約 4,128,293 件
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/44.html
こちらはガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダム対策、等はガンダム(対策)へ。 正式名称:RX-78 GUNDAM 通称:初代、1st パイロット:アムロ・レイ(0079) コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビ-ム・ライフル 8 80 振り向き撃ちが特殊 CS ビーム・ライフル(狙撃) - 180 高弾速のライフル狙撃 サブ射撃 ハイパー・バズーカ 3 108 発生の早いバズーカ 特殊射撃 ビーム・ジャベリン(投擲) - 100-140-200 2段階までチャージ可 モビルアシスト Gファイター 4 70(20/1hit) Gファイターが2機現れてビームを撃つ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→回転斬り NNN 182 派生 ハンマー NN前 209 派生でハンマー振り回し→投擲 派生 ラストシューティング N射 233 耐久値100以下で1・2段目を射撃派生可 NN射 263 地上横格闘 斬り上げ→斬り上げ 横N 134 派生 ラストシューティング 横射 226 耐久値100以下で1段目を射撃派生 空中通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→X字斬り NNN 182 派生 ハンマー NN前 209 派生でハンマー振り回し→投擲 空中横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 131 判定が広い 特殊格闘 ビーム・ジャベリン脳天刺し 特 102 大きく飛び上がっての串刺し→引っこ抜き BD格闘 ビーム・ジャベリン回転薙ぎ BD中前N 134 伸びはともかく出が異様に遅い格闘 NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 主人公機 物語の中心に動く主役機 連邦 連邦に属する機体 ニュータイプ 通常の人間より感などが発達している タイトル 機動戦士ガンダム タイプ ガンダムタイプ コスト 中コスト スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 全性能強化LV.1 全性能が少しアップ 初期 自機 パワー強化LV.2 攻撃力がかなりアップ 7 自機 スピード強化LV.2 機動力がかなりアップ 13 自機 ブースト強化LV.3β ブースト量が大幅アップ 18 同タイトルMS 親父が熱中するわけだ 耐久力が200アップ 23 ガンダムタイプ 僕らが戦わないと…! 全性能が大幅アップ MAX 主人公機 【更新履歴】 10/03/10 容量が増えてきたので、コンボ・戦術を対策ページへ移設 10/03/10 PSP版のデータに修正、及び諸々追記 09/11/09 アーケードWikiより転載。 解説 攻略 スタンダードでありながら、すべてにおいて高水準な性能を誇る万能機。 BR、BZ、使い勝手のいいアシスト、異様に性能が良いCS、万能機不相応な伸び・誘導・判定を備えた格闘と、隙のないスペック。 赤ロック距離は平均的。 機動力は2000機体として平均以下の性能だが、NDの初速は標準的で、BD慣性やフワフワの挙動は良好なため欠点にはなりにくいと言える。 近・中・遠距離いずれにおいても有効な攻め手を持っており、プレイヤーの腕さえあればどんな相手とでも相応に戦える。 コスト含めて屈指の扱いやすさで、距離・状況や相方の機体も選ばない汎用性を誇る。 余談だが、原作名シーンのラストシューティングをPSP版で追加したジオングヘッドに当てるのはほぼ無理。 頭部のみだとスーパーアーマー状態なので格闘しても浮かないためBR部分に巻き込ませるしかないからである。 射撃武器 【メイン射撃】ビ-ム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 標準的で優秀なビーム・ライフル。 発生が最速クラス(要検証)で振り向き撃ちも早め。 地上で振り向き撃ちすると、背面撃ちになるため、通常の振り向き撃ちよりも発生は早いが硬直が長くなる。 抜刀時は発生が少し遅くなる。 【CS】ビーム・ライフル(狙撃) [チャージ時間 3秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 80%] ビーム・ライフルによる狙撃で180という圧倒的な単発ダメージを誇る。 視点変更があるが、ND直後(感覚としてはNDをCSCする感じ)に撃つことにより、視点を変更 しないまま撃つことができる。 発生が若干遅め、銃口補正は良好だが誘導はほぼ皆無。 前作のように撃った瞬間に着弾するほどではないが、弾速が非常に速い。 チャージ時間がやや長い為、当たらないと判断したら撃つ前にNDし、BRからのズンダや着地に合わせられるようにタイミングを計ろう。 慣れてくると徐々に減っていくCSゲージを8割程維持したままでBRからCSズンダ等高威力射撃コンボも出来るので、是非ともマスターしたい。 攻撃判定が通常BRよりもかなり太い。 半端な斜めBDなら余裕で狩れるほどである。 移動が止まって硬直が長いためNDとセットで。 諸性能を考えれば万能機が所持する射撃としては破格の高性能。 コスト3000のストフリの単発CSの威力が130であることを考えるとこれ以上のCSを持つ機体はそう多くはない。 BRズンダよりも高威力かつブースト消費量が少ないため、リスクを抑えやすい中距離以遠で使いやすい。 緑ロックでも着地硬直などの大きな硬直は狙いやすい。 (緑ロックでも銃口補正はかかる。誘導しなくなるが、この武装はそもそも誘導で当てる武装ではない。 ただし発生が遅いためブースト残量があれば着地前にステップなどで回避される。) 近中距離では発生の遅さなどからリスクが増すが、銃口補正や弾速、攻撃判定は十分な脅威となる。 特に闇討ちであれば距離を問わず非常に効果的。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 約6秒/3発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] その場に止まってバズーカ発射。 BRよりも発生と弾速で劣るが、誘導が非常に強い。 NDでは誘導が切れないので、使用価値は高い。 移動射撃不可で硬直が長めなので、NDでフォローできる状況に限って撃つことが基本。 射撃コンボの締めや始点として使える上、威力と誘導そのどちらも万能機が持つ武器としては申し分ない。 弾数3発の撃ち切りリロードなので、適当なタイミングで撃ち切ってリロード開始させるとよい。 弾頭ダメージ80、ダウン値2.0、補正率70%(-30%) 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) 条件次第のコンボだが、BZの爆風による打ち上げダウン中にNDからの各種射撃や空中横格闘で追撃可能で、ダメージも高め。 BZ BRの繋ぎは距離などによってタイミングを調節する必要がある。 BZ BZは高高度打ち上げ強制ダウンが利点。 中距離からの弾幕張りや格闘カットに非常に有用。 連続ヒットする見込みもあるため、NDして2~3発連射してもよい。 また前作同様にBRをBZC可能でキャンセル補正がかかってダメージが落ちるが、キャンセルが遅れない限り安定して連続ヒットしやすい。 NDでBRから繋ぐ場合は、適正距離で(斜め)前方NDから素早く繋ぐと安定させやすい。 振り向き撃ちがない(もともと足を止めて撃つ)ため、背面向きからの格闘迎撃や逃げ撃ちにも向く。 【特殊射撃】ビーム・ジャベリン(投擲) [弾数無限][属性 ビーム][スタン][ダウン値 1.0][補正率 70%] その場でジャベリン投げ。弾数は無限。 BZよりも発生と硬直で劣るが、弾速は大差無い程度か。 放物線を描くように投げるため、素晴らしい誘導性を誇る。 ヒット効果はスタンだが、スタン時間が短め。 特射連打すると、NDに化けてしまうので注意。 BRやBZに比べてヒットさせにくいため、基本的にはBZリロード中に代用として使う程度が無難。 単発ダメージが高く補正率もBRと同等なので射撃コンボに組み込むことも選択肢。 ただし、これ以上に優秀なBR、BZ、CSがあるので無理に使う必要はない。 ホールド入力で構えたままチャージ。 1秒で1段階、1.6秒で2段階までジャベリンの先端が大きくなって、それに応じてダメージアップ。 チャージ中もブースト消費。 余談として、空中版チャージは投げる動作が早くボタンを離すと同時に投げる。 空中最大溜めを起き攻めにされると範囲と発生でなかなかのプレッシャーになる。 しかしブースト消費もすさまじいので初見ネタになるかもしれない。 空中最大チャージ時のみ投げる瞬間に宙返りを行うが、ビームライフル等であればこの宙返りで避ける事が出来る。が、上記と同じくブースト消費が激しい。頭の片隅に置いておけば役に立つ時が来るかもしれない。 一応、実弾属性なので、現実的ではないがタイミングがあえば格闘で叩き切ったりも出来る。 前作と同様に、JVキャンセルBZ、BZキャンセルJV可能で、BZ→JV→BZ→JV…を無限に繰り返せる。 【アシスト】Gファイター [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 68%(-8%×4)] Gファイターがガンダムの真上に出現して、ビーム発射しながら敵機に特攻。 ビーム発射が早め。 ビームフルヒットで70。Gファイター自身にも攻撃判定があるため、近距離であればビームから特攻が連続ヒット。 Gファイター本体のダメージは1機で10。 2機のビームと特攻が、理想的に全て当たった際の最大ダメージは84程度。 ただ、本体の当たり判定がビームより先に当たると逆に威力を下げる事がある。 最も威力の伸びる当たり方はビームが両方HIT→本体がHITという形の模様だが 至近で出すとむしろビームだけ(70)を下回る方が多い。20や30といった低威力になることもしばしば。 出現が早く、いざという局面で出しておけば相打ちとなり格闘迎撃の要ともなり得る。 ただ本機は他の武装が豊富で、アシストは格闘迎撃に使う程度なので威力に拘る必要はないだろう。 硬直取りや弾幕張りにも使えるが、BRやBZに比べて優れた点がほとんど無いので利用価値は低い。 しかし出現位置の関係から敵機の攻撃で破壊されにくいため、バクステアシストによる格闘迎撃、格闘→ND→格闘への割り込みなどに使いやすい。 とはいえ死神のジャマーやF91のMEPEに対する格闘迎撃としては機能し辛いため過信は禁物。 格闘 【地上通常格闘】 連ジ時代からお馴染み、袈裟斬り→斬り上げ→回転斬りの3段格闘。 2段目を前派生でハンマーに変化。きりもみダウンしなくなった。 ちなみにハンマーは射撃属性なので各種バリアに弾かれる。 無印同様耐久値100以下で1段目、2段目を射撃派生で、打ち上げ→ラストシューティングに変化。 左手と頭が壊れてる演出は必見。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┣3段目 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┃┣前派生(1hit) ハンマー振り回し 145(64%) 50(-10%) 3.5 1.5 よろけ ┃┃┗前派生(2hit) ハンマー投擲 209(54%) 100(-10%) 4.0 1.0 ダウン ┃┗射撃派生(1hit) 斬り上げ 123(70%) 20(-4%) . . 特殊ダウン ┃ ┗射撃派生(2hit) ラストシューティング 263(50%) 200(-20%) . . ダウン ┗射撃派生(1hit) 斬り上げ 66(80%) 20(-4%) . . 特殊ダウン ┗射撃派生(2hit) ラストシューティング 226(60%) 200(-20%) . . ダウン 【地上横格闘】 斬り上げ→斬り上げの2段格闘。 連ジのステップ格闘。 発生が早い為、近くにいる敵の着地硬直を狙えるか。 ただ、出し切りのダメージは低い為、NDでN格に繋ぐか特格に繋げていこう。 こちらも地上N格同様に耐久100以下で1段目を射撃派生でラストシューティングに変化。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り上げ 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗射撃派生(1hit) 斬り上げ 66(80%) 20(-4%) . . 特殊ダウン ┗射撃派生(2hit) ラストシューティング 226(60%) 200(-20%) . . ダウン 【空中通常格闘】 袈裟斬り→横薙ぎ→X字斬りの3段格闘。 伸び・誘導に優れた主力格闘。 3段目でカメラアングル変更。 2段目を前派生でハンマーに変化。こちらも地上通常格闘と同様にきりもみダウンしなくなった。 NDコンボに組み込むことでダメージを稼ぎやすく、動作時間も十分早いがその間ほとんど動かないためカット耐性は低い。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 X字斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生(1hit) ハンマー振り回し 145(64%) 50(-10%) 3.5 1.5 よろけ ┗前派生(2hit) ハンマー投擲 209(54%) 100(-10%) 4.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】 横薙ぎ→回転斬りの2段3hit格闘。 空N格と並ぶ主力格闘。2段目1hitまではよろけ属性。 発生や伸びは空N格と同等だが、初段の攻撃範囲が180°以上あり、攻撃判定のリーチも長い。 つまり判定が強く、引っ掛けやすい。引っ掛けるための誘導も突進速度もちゃんとある。 空N格より動作時間が短い。ただし、2段目2hit目のダメージが非常に低い。 混戦などで手っ取り早くダメージが欲しい時など、状況によってN格と使い分けるといいだろう。 NDコンボに繋げば空N始動と同ダメージも取れる。 空中ダウンしている相手に対しても全段ヒットする。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 回転斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 回転斬り 131(64%) 30(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【特殊格闘】 ジャンプからのジャベリン突き下ろし。 当たれば少時間捕縛→引っこ抜きの弾き飛ばしで計2ヒット。 地面に刺さると着地扱いになりNDできないため注意が必要。 ジャンプ部分の動作が非常に速いため、近距離で特格NDして敵機の頭上を取るような使い方も可能。 BRを特格C、特格をBZC可能。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 突き刺し 80(90%) 80(-10%) ?.? ?.? 捕縛 ┗2hit 引き抜き 102(??%) 25(-??%) ?.? ?.? ダウン 【BD格闘】 ジャベリンぶん回し。相変わらず伸びるが発生は致命的な遅さ。 空格のほうが性能はいいのでこちらは封印しても構わない。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit ジャベリンぶん回し 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2hit ジャベリンぶん回し 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン コンボ、立ち回り、VS.ガンダム対策 等はガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムスレ 2nd
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/158.html
CPU戦総合解説|A|B|C|D|E|F|G|H|I|J|【K】|L|エンディング情報(含ネタバレ) 【更新履歴】最新3件まで 09/12/08 Kコース作成(暫定) 09/12/09 一通り解説終了 09/12/10 一部修正&備考追加 Kコース PSP版で追加された高難易度ルート。僚機がほぼ戦力外なので下手に戦わすより回避にしておいて一機押し付けておく程度で。 全体的になんらかしらの趣向を凝らした形になっている。結果そこまで嫌らしい編成ではなく、BOSS戦もそこまでしんどくはない。 とはいえ自機だけで複数を相手取れないと突破が厳しいのは確か。しかしCやGをクリアできるのであれば十分イケる。 ステージ1 コロニー内部 パートナー:ダブルオーライザー(刹那) 敵機:ケンプファー&試作1号機Fb→ウイングゼロカスタム(ヒイロ)→試作1号機→試作1号機→試作1号機 備考:何故かダブルオーライザーがすぐに落ちるので嫌ならば回避で。 ステージ2-α ランタオ島 パートナー:Ez8(シロー) 敵機:イージス×2→イージス→ヴァサーゴ(シャギア)→ナタク(五飛)→イージス 備考:イージス×2を倒したらヴァサーゴを先に倒すとイージス ナタクになるので楽。 闇討ちでのイージスのスキュラには、一応気をつけておこう。 ステージ2-β タイガーバウム パートナー:ガンダムMk-II(エマ) 敵機 ∀(ロラン) Ez8→Ez8→ヘビーアームズ(トロワ)→Ez8 備考:Ez8を放っとくと厄介なので手早く処理してしまおう。距離さえ取ればターンエーは怖くない ステージ2-γ 渓谷 パートナー V2(ウッソ) 敵機:ガンタンク→ν(アムロ) 試作3号機 シャアザク→ガンタンク 備考:一気に3機出てくるのでまずシャアザクを瞬殺すると楽。 全機BZを持っているのが非常に厄介。つらくなったら反対側の渓谷に移動して体制を立て直すのがお勧め。 ステージ3-α グリプス内部 ターゲット ジ・O(シロッコ)&キュベレイ(ハマーン) パートナー:プロヴィデンス(クルーゼ) 敵機:百式(クワトロ)&Z(カミーユ)→ジ・O(シロッコ)→キュベレイ(ハマーン)→どちらかのターゲット撃破→百式 備考:AルートFINALの真の姿といったステージ。ただし一番強かったエマのスパガンがいなくなっているので難易度はそこそこ 覚醒を警戒してZを先に潰したいが、百式のメガバスーカランチャーには注意。ジ・Oとキュベレイは同時に落としたいところ CPUのプロビは糞の役にも立たないほど弱いので回避推奨 ステージ4-α ヘリオポリス パートナー:ジ・O(シロッコ) 敵機:トールギス→トールギス→プロヴィデンス(クルーゼ)→アカツキ(ムウ)→トールギス 備考:味方のジ・Oは、覚醒の復活のおかげで直ぐにはやられない。 アシストも敵のブーストゲージが見えるので、敵がゲージが無くなって着地してきたら、攻撃をして倒せば楽にクリアーできる。 ステージ4-β 鉱山都市 パートナー:デュエルAS(イザーク) 初期敵:エピオン(ミリアルド) シュピーゲル(シュバルツ)→ヴァーチェ→ヴァーチェ 備考 デュエルは回避にしようともエピオンとシュピーゲルにハエのように叩き落とされる。できればエピオンから退場願いたいところ。 ステージ4-γ フォン・ブラウン パートナー:ストライク(キラ) 敵機:デュエルAS→F91→エクシア→インパルス(シン)→デュエルAS 備考:最初のデュエルはあまり反応が良くないので出来ればF91が来る前に倒したい所。 さすがにエクシア当たりからは敵がニ体になるのでストライクに分散で片方の相手をしてもらおう。 味方のストライクはどの形態でもそこそこ戦闘力はあるが、ランチャーやエールだと誤射がひどいので格闘機は注意。 ステージ5-α フォートセバーン パートナー:ナタク(五飛) 敵機:試作2号機&Lストライク→ゲドラフ→DX(ガロード)→試作2号機→試作2号機 備考:障害物のせいで2号機の核に巻き込まれることが多いのでさっさと撃たせてしまうか、ダウン系の武装で転ばせてしまおう。 ゲドラフかDXを倒すとまた2号機が出てくるので同時に倒したほうがいい。 ここのナタクはよく動く、がゲドラフはもっと反応が良いのか的確に格闘を下格で潰してくる。CPUには2号機を相手にしてもらおう。 ステージ5-β ゲンガナム パートナー:キュベレイMK-II(赤、プルツー) 初期敵:アレックス×2→グフカスタム(ノリス)→ZZ(ジュドー)→シャイニング(ドモン)→アレックス 備考 アレックスの格闘は確実に200を超えてくるので突っ込まないように。距離をとって戦えば問題ない。 ステージ5-γ 旧DESTINY パートナー:なし 敵機:V2→ガンダムMK-II(黒)(カミーユ)→アレックス(クリス) 備考:パートナーがいないのでさっさと倒していかないと1vs3になりしんどくなるが、3機倒せばクリアなので難易度は高くない。 ステージ6 フロンティアⅠ外壁 パートナー:ジオング(シャア) 敵機:F91(シーブック)&ビギナ・ギナ(セシリー) 敵全滅後:ラフレシア(カロッゾ)&ビギナ・ギナ 備考:最初に出てくる、F91&ビギナ・ギナは結構反応が良いので注意が必要。 あまり時間をかけていると、F91がMEPEをしてくる事もあるので早めに倒しておこう。 ラフレシアは、基本的に中距離戦をしていれば問題はない。 ただ、近付き、回転しながらのビーム連射はきっちりとステップで誘導を切るほうが安全。 このBOSSの象徴の一つである、アシストのバグにも注意が必要。 主に使ってくる場面はメガ粒子砲で、その場で回転しながら全方位に攻撃している最中に横からバグがこちらに向かって攻撃をしてくる。 バグはロックできるが一定時間で消えるので無視してラフレシアを攻撃しよう。 物陰に隠れていても、バグはこちらに向かって攻撃してくるので立ち止まらずにND/BDを使って逃げよう。 ステージ7-α アクシズ ターゲット サザビー(シャア) パートナー:ガンダム(アムロ) 敵機:シャアザク(シャア)&キュベレイ→ジオング(シャア)→サザビー(シャア)&キュベレイ 備考:意外と敵の反応がいいので格闘ぶっぱなどしてると手痛い反撃を食らうので油断しないように。 ターゲットのサザビーはあまり手ごわくないので白キュベ無視でさっさと倒してしまおう。 ステージ7-β サイド6 パートナー:サザビー(シャア) 敵機:ターンX(ギンガナム) キュベレイMk-II(赤)→ヴィクトリー→ウイングゼロ→ヴィクトリー 備考:反応がいい機体だらけなので注意して戦おう。 ステージ7-EX サイド7 パートナー:トールギス(ゼクス) 敵機:百式→ウォドム(ポウ)→∀(ロラン)→ゴッド(ドモン)→ウォドム 備考:敵が全て火力が高く、トールギスもすぐに落ちていくので回避推奨。 ウォドムは、JコースのBOSSと比べると耐久力・威力などは低くなっている。 百式→ウォドムの順で手早く処理できればぐっと楽になる。 月光蝶or明鏡止水状態で格闘をもらうと一気に劣勢になるため、基本的には中距離戦を維持したい。 スコア狙いや確実に8-EXに進みたい人は、2機目のウォドムを狩ると良い、耐久力が低目なので 射撃戦で挑めばさほど苦労しないだろう。 ステージ8-α レクイエム パートナー:インパルス(シン) 敵機:ガンダムX→ヴァーチェ→ナドレ→リボーンズガンダム(リボンズ)&ダブルオーライザー(刹那)→ガンダムX 備考:リボンズと刹那が出てきたらどちらともトランザムには注意するように。ダブルオーがトランザムしている間はガン逃げでOK。味方はCSをよく狙う。ゆえにCFでいることが多く役に立たない。 ステージ8-β アウドムラ パートナー:リボーンズガンダム(リボンズ) 敵機:ジ・O×2→マスター(東方不敗) デスティニー(シン)→ジ・O 備考:命令ノーマルで普通に戦ってるだけでリボンズが2落ちするので 自分0落ちリボンズ2,3落ち、自分1落ちリボンズ回避 を前提に戦おう。 ステージ8-EX 軌道エレベータ ラ・トゥール パートナー:ガンダム(アムロ) 敵機:スーパーガンダム×2→ゼロカスタム(ヒイロ)→ダブルオーライザー(刹那)→ストライクフリーダム(キラ)→スーパーガンダム 備考:CルートFINALの強化版みたいなステージ。 厄介な敵ばかり出てくる。スパガン→ゼロカス→ダブルオー→S自由→スパガンの順で倒したほうが楽。 スパガンは障害物を利用して捲こう。S自由が出た時点で残りのスパガンを落としてもOK。 ステージ9(FINAL) ジャブロー パートナー:Z(カミーユ) 敵機:νガンダム&プロヴィデンス→プロヴィデンス→ユニコーン(バナージ)→クシャトリヤ(マリーダ)→プロヴィデンス 備考:倒す順番はν→プロヴィ→ユニコーン→プロヴィ→クシャトリヤにしたほうが楽。 ユニコーンとクシャトリヤを同時に出現させなければそれほど苦戦はしないだろう。 ちなみにここのBGMは哀戦士である。 ステージ(FINAL NEXT) ??? ターゲット:ストライクフリーダム(キラ) パートナー:百式(クワトロ) 敵機:クシャトリヤ×2 敵全滅後:ストライクフリーダム(キラ)&クシャトリヤ 備考:はっきり言って味方機の百式はクソの役にも立たない。凄い早さで落ちていくので1人で戦えるなら回避推奨。ただし回避にしても棒立ち状態が多いため10秒足らずで落とされることもあるので注意。 0落ち狙いで集中・突撃で囮にしても良いが、6落ちしかねない勢いなのでとにかく注意しよう。自機がコスト3000の場合、0落ちを前提にして立ち回らなければ厳しい。 クシャトリヤがでかいので単発ダウン武装があれば楽勝。ただし、CSは非常に脅威となるので、常に注意を払うこと。自機はまだしも棒立ちの百式などすぐ蒸発させてしまう。 ちなみにミーティア形態時のストフリに接近戦を挑むと、クシャトリヤのゲロビが上手い具合に誤射してく、ストフリの攻撃を妨害してくれる。勿論アラートにあわせてステップを踏む必要があるが、結構立ち回りやすくなるので憶えておいて損はない。ぶっちゃけ、無駄にコストを減らす百式よりも使えるパートナーである。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/157.html
正式名称:ZGMF-X10A FREEDOM パイロット:キラ・ヤマト(C.E.71) コスト:2500 耐久力:700 変形:× 換装:○(ミーティア) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 8 80 誘導と威力に優れるBR 射撃CS ジャスティスガンダム 呼出 - 50 突進する低誘導アシスト 覚醒中格闘CS ミーティア換装 100 - ミーティアとドッキングする サブ射撃 プラズマ収束ビーム砲 2 140(70/1hit) 弾速が速い高威力のビーム砲 後サブ射撃 クスィフィアス・レール砲 100(50/1hit) 発生・弾速に優れたレールガン 特殊射撃 ハイマットフルバースト 1 233 弾速・銃口補正が優秀な照射ビーム 特殊格闘 特殊移動【横回転】 2 - 誘導は切らないがキャンセルルートが豊富 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→キック NNN 178 伸びの良い三段格闘 派生 宙返り斬り抜け NN後 152 特殊打ち上げダウン 前格闘 サーベル突き刺し 前 167 デストロイ突き 横格闘 袈裟斬り→斬り上げ 横N 121 発生・伸びが優秀な主力 後格闘 アンビデクストラス・ハルバード 後 140 プロビ突き BD格闘 回転斬り抜け BD中前 104 斬り抜け2段 特格中格闘派生 横回転斬り抜け 特N 123 優秀なコンボパーツ バーストアタック 名称 入力 威力 備考 コンビネーション・アサルト 3ボタン同時押し 336 ジャスティスとの連携技 ミーティア合体時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 93.7cm高エネルギー収束火線砲 10 75 側面のビーム砲を発射 射撃CS 120cm高エネルギー収束火線砲 224 アーム部分からビーム砲を発射 格闘CS ミーティア分離 - ミーティアを分離 サブ射撃 急速旋回 2 - バレルロールして誘導回避 特殊射撃 ミーティアフルバースト 1 273 フルバースト 特殊格闘 60cmエリナケウス対艦ミサイル 16 足を止めずに誘導の高いミサイルを発射 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームソード 格闘 190 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 3ボタン同時押し 【更新履歴】新着3件 00/00/00 新規作成 14/07/22 更新 14/08/12 特殊射撃のリロード表記等を一部修正 15/05/28 アプデ後の情報に更新 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED』より、主人公キラ・ヤマトの後期搭乗機フリーダムガンダムが引き続き参戦。 高い機動力と扱いやすい射撃と格闘を兼ね備えた高機動・高火力万能機。 機動性は2500中トップクラスで、特にBD速度・旋回性能・上昇性能が優秀。 射撃武装は誘導がいいBRに加え、火力に優れるNサブ、発生と弾速に優れる後サブ、銃口補正に優れる照射ゲロビの特射がある。 格闘は主力の横格闘を筆頭に高水準に纏まっていて差し合いに強い。 サブと特格の弾数があれば、短時間で高火力を出せるコンボもあり、火力は高め。 特殊格闘は、キャンセル補正を切る疑似BDとして活用できる他、追撃や暴れ、着地ずらしなどに使える。 全体的なクセが少なく素直な武装構成をしているため、初心者にも扱いやすい機体の1つ。 基本的な武装だけで構成されているので、ゲームシステムの理解と技量を磨くのにはとても良い機体。 逆を言えば安定した戦果を引き出すには、身につけた基礎を様々な場面で応用することが求められる。 覚醒中限定でミーティアに換装できるが、実戦では封印安定。 キラは最終話における決戦仕様で、覚醒カットインで宇宙に散ったフレイ・アルスターの精神が登場する。 参加枠こそ『SEED』だが、続編『SEED DESTINY』時の原作再現と思われる攻撃モーションも多い。 勝利ポーズは2種類。 通常時:絢爛なエフェクトと共に翼を広げる。『SEED』第35話や『SEED DESTINY』第13話でのフリーダム登場シーンの再現。 ジャスティス存在時(射CSor覚醒技中):ジャスティスと一緒にポーズ。『SEED』のOPラストカットの再現。 敗北ポーズは1種類のみで『SEED』の最終決戦で半壊したときの再現。 前作からの変更点 覚醒中格闘CSにミーティア換装追加 前格のダウン値減少。NN 前で非強制。※横N 前では強制。 後格の飛び上がり距離増加(1.5〜2倍ほど) CSのチャージ時間短縮。3秒→2秒 サブのリロード時間短縮。10秒→8秒 特格のリロード時間短縮。8秒→6秒(再使用可能な時間は10秒→8秒)。※クールタイム2秒は変更無し。発生時に直前の慣性を少し引き継ぐようになった。 Nサブのキャンセル補正緩和80(片方40)ダメージ→100ダメージ(片方50) N格闘ダメージ初段60→65 2014/07/23 アップデート情報 カメラ視点変更→自機に対してカメラ位置が遠ざかり見やすくなった サブのリロード更に短縮。8秒→7秒 特殊射撃のリロードを短縮。12秒→11秒 特殊射撃ダメージ変更。ビーム部分(1HIT15→14)プラズマ収束ビーム砲部分(1HIT20→21)クスィフィアス・レール砲部分(1HIT25→24)フルヒット時(204→233) 特殊格闘の弾数増加。1発→2発 特殊格闘リロード時間増加。6秒→10秒(再使用可能な時間は8秒→12秒)。※クールタイム2秒は変更無し。 特殊格闘中格闘派生のキャンセルルート追加。特殊格闘派生中格闘→特殊格闘 後格闘性能向上。オーバーヒート時に使用した場合、自機が飛び上がるように変更 2015/05/28 アップデート情報 機動力の上昇。 射撃CSがスタン属性に。また移動速度を引き継ぐように。視点変更削除。 サブ射撃の弾速上昇。(特格使用時と同じになった) レバー後サブ射撃の発生速度向上。ダメージ上昇。(90→100)キャンセルで使用した際のダメージ上昇。(50→60) 特殊射撃の発生速度向上。リロード時間短縮。(-2秒) 特殊格闘のリロードの形式を変更。リロード時間短縮。(-4秒) 特殊格闘中格闘派生のヒット時の敵の浮き上がりを調整し、追撃しやすくしました。 格闘の1段目のダメージ上昇。(65→70) 横格闘の1段目のダメージ上昇。(60→65) 前格闘の発生速度向上。 後格闘のブースト消費量を少なくしました。追従性能向上。 BD格闘の追従性能向上。 バーストアタックのダメージを上昇。(310→336)追従性能向上。 射撃武器 【メイン射撃】ルプス ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 誘導がよく、威力が80と高めのBR。サブ射撃、特殊射撃、後格闘、特殊格闘へキャンセル可能。 足を止めずに撃てる武装はこれだけなので、しっかりと弾数管理をしたい。 【射撃CS】ジャスティスガンダム呼出 [チャージ時間 2秒][属性 アシスト/格闘][弱スタン][ダウン値 0.6][補正率 -15%] 「二人が力を合わせれば!」 左側にジャスティスが出現して『アンビデクストラス・ハルバード』で斬り抜ける。 発生は遅いが、発生時に前行動の慣性を引き継いで、滑りながら出せる。 弾速はBRと同程度で銃口補正も悪くはないが、誘導が弱く当てにくい。 下方向の判定が薄く、背の低い相手に上から当てようとすると外れやすい。 前作よりチャージ時間が短くなり、気軽に撃ちやすくなった。 ヒットすると相手をスタンさせるので追撃猶予がある。補正と威力のバランスは良いため、当たった際のリターンは高め。 アプデ以前は打ち上げダウンだった影響か、ジャスティスの攻撃でダウンor2重スタンした場合は敵機を打ち上げるという特徴がある。 同時に複数のジャスティスを呼び出す事はできず、ジャスティスが存在しているうちにCSをしても何も起こらずゲージが減少する。 唯一ばら撒ける武装なので牽制で出していきたい。 【覚醒中格闘CS】ミーティア換装 [チャージ時間 2秒][属性 換装] ミーティアへ換装する。換装動作中は無敵で敵攻撃をすり抜ける。 換装後の詳細については後述の「ミーティア合体時」を参照。 【サブ射撃】バラエーナ-プラズマ収束ビーム砲-/クスィフィアス-レール砲- [常時リロード][リロード 7秒/1発] レバー入れで性能が変化する。特殊格闘へキャンセル可能。 特殊格闘からキャンセル時は側転しながら撃つ。 またメインからキャンセルする際に特殊格闘を挟むとキャンセル補正がかからない。 弾数共通。本機のプレッシャーに関わるので無駄撃ちは厳禁。 レバー後以外 バラエーナ-プラズマ収束ビーム砲- [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2(1.0×2)][補正率 15%×2] 足を止めて肩上部付近からダウン属性のビームを2本発射する。 通称バラエーナ。 発生はやや遅く銃口補正も心もとなく誘導はBR程度だが、判定が広く弾速は速い。 威力は140(70×2)でキャンセル時は100(50×2)とダメージ高め。 慣性の引継ぎは無し。 牽制には不向きなので適当に打つのは厳禁。 同時ヒット140を活かしたコンボの締め、中距離以遠の着地取りに使う。 特格から派生した場合は、逆さまの状態で発射する。 銃口が強化され、下への射角は80度近い角度を打てるほどになる。 更に移動しつつダウン属性の太いビームを撃つので自衛面や着地取りでも信頼できる。 隙が少ない・銃口補正強化・移動撃ち・キャンセル補正なしと普通にNサブを撃つ時の弱点がほぼ解消される。 どの距離でも力を発揮するフリーダムの主力なので使いこなそう。 レバー後 クスィフィアス-レール砲- [属性 実弾][ダウン][ダウン値 2(1.0×2)][補正率 40%(-30%×2)] 足を止めて腰部にあるレールガンを2発同時に放つ。 発生と弾速は優秀だが、銃口補正と誘導が弱く、射程距離に限界があり、緑ロックには届かず消える。 弾の判定も細めであり、着地ずらしに弱い。 威力は100(50×2)でキャンセル時は60(30×2)とダメージ低め。 慣性の引継ぎは無し。 咄嗟の迎撃やダウン取りとしては非常に優秀。 短い硬直を取る事もできるが、弾の性質上、硬直自体をしっかり読む必要がある。 バラエーナと比べると、発生が早いので敵をダウンさせるまでが短く、中距離以近で輝く。 特格からの派生で出すことによって、弱点である銃口補正面が強化されるが発生は遅くなる。 【特殊射撃】ハイマットフルバースト [撃ち切りリロード][リロード 9秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めてプラズマ収束ビーム砲2本+腰部レール砲2本+BRの計5本を一斉照射する。特殊格闘へキャンセル可能。 視点変更があるが、レバー下入力で視点変更解除可能。メインからのキャンセル補正はかからない。 慣性の引継ぎは無し。 銃口補正は上下に強く、横は悪くはない程度。 発生、弾速が非常に速い。太さも悪くなく、芯でとらえた際のフルヒット時の威力は高い。 反面ダメージの収束が非常に悪い。 判定は見た目通り細い照射の集合体なので、当たる場所によっては安く終わり、取りこぼすことも多い。 フリーダムの武装の中では唯一尖った性能を持つ武装なので、うまく活用したい。 特格から派生した場合は、一時停止してから逆さまの状態で発射する。こちらは視点変更はない。 回転動作からの発生は早く、強い銃口補正がかかりながら撃つので、強引な引っ掛け方も可能。 一方で照射時間が短くなり、中距離でフルヒットしても強制ダウンにならない。 【特殊格闘】特殊移動【横回転】 [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 特殊移動] バレルロール風にレバーを入れた方向へ横回転する。レバーNでは右回転。 レバー横ホールド入力で2回転まで可能。途中で逆に入れても同方向に回転し続ける。 足掻きや着地ずらし、コンボの繋ぎに使えるフリーダムのアクセント。 BR、CS、サブ、特射、各種格闘からキャンセル可能。格闘はヒット問わずキャンセル可能。 誘導は切れないがブーストが空でも出す事ができ、動作後の硬直が少ないので、即座にシールドできる。 回転中にBR、両サブ、特射、後格、格闘派生が出せる。 メイン、サブは回転しながら撃つ専用モーション。本来足の止まるサブを横移動しながら撃つことができる。 特射を撃つ際は逆さまの状態で一時停止して発射、撃ち終わると自動的に1回転してから自由落下する。 入力のタイミングによって、発射のタイミングも1回転目と2回転目で変化する。 射撃コンボに使う場合、1回転目で出せないと追撃できない上、長いモーションを晒すので注意。 メイン・サブは即入力で、特射はワンテンポ置くことでBDに化けずに発射可能。 BR派生からは更に続けて両サブ、特射、後格、格闘派生が出せる。 特格中BRからのサブキャンセルにはキャンセル補正はかかる。 2回転目にメイン→サブと出すことで、レバー入れだけでは不可能な3回転が可能。 派生攻撃で注意しなければならないのが特格中の派生攻撃は、特格の銃口補正で攻撃している点。 特格モーション中にステップなどで誘導を切られると、派生攻撃は全て明後日の方向にいってしまう。 しかし特格から派生した射撃の銃口補正には目を見張るものがあり、ほぼ真上や真下に対しても撃ち抜く事が出来る。 また、この横回転はステップされなければ常に機体の真正面に標的を捉えるように動く性質を持っており、 動いてない相手のすぐ近くでやれば相手の機体を中心に(レバー左右方向から)円を描くように反対側辺りに着地する。 格闘 一見威力が低く見えるが、後述の特格格闘派生とNサブを組み込めばダメージ効率はかなり高い。 N・横・BD全ての伸びは悪くないが突進速度は並なので逃げる相手を追うのには適していない。 劇中同様全ての格闘で抜刀時にビームライフルが腰部にマウントされている。 また『SEED』と『SEED DESTINY』の再現モーションが混じっている。 他のキラ機体の前蹴り(通称キラキック)は残念ながらない。強いて上げるならN格3段目。 【通常格闘】ラケルタ ビーム・サーベル 斬り払い→斬り返し→キックの3段。動作時間は短め。 良く伸び、発生が非常に早い。とはいえ、初段としては横格の方が優秀なので、確定所を取るくらいか。 2段目から後派生で、宙返りから受身不可ダウンの斬り抜け。イザーク戦やシン戦などで見せた斬り抜けの再現。 こちらの方がダウン値が低く、宙返りの後は前に大きく動くが、威力と補正に劣る。 後派生から左ステNサブ等で強制ダウンに持ち込めばそれなりに拘束が可能。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ┣3段目 蹴り 178(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗後派生 斬り抜け 152(35%) 15(-10%)*3 2.45 0.15*3 特殊ダウン 【前格闘】サーベル突き刺し 「そんなに死にたいのか!」 サーベル突き刺し→もう1本を突き刺し→加えた方を残して吹き飛ばす。SEED DESTINYでデストロイにトドメを刺した時の再現。 突進速度と伸びに難があるが、発生は最も早い。 至近距離での差し込みや迎撃択として優秀な格闘。 補正が良いのでダメージは高めだが、動作中のカット耐性は皆無。 出し切りから最速虹で前格・横格がつながるがタイミングが非常にシビア。 初段は掴み属性のため、初段からの追撃には高度を要する。また、初段でダウンさせると自由落下に移る。 前格動作中に撃墜しても出し続けると爆散した後の与ダメージ分の覚醒ゲージも溜まる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右突き刺し 60(90%) 60(-10%) 1.7 1.7 掴み HIT後(1) 左突き刺し 99(75%) 15(-5%×3) 1.7 0×3 HIT後(2) 吹き飛ばし 167(63%) 90(-12%) 2.7 1.0 ダウン 【横格闘】縦斬り→斬り上げ 左手の盾を捨てつつ右手で斬りつけ、空いた左手で斬り上げる2段格闘。 SEED DESTINYでアスランのセイバーの右腕を斬り飛ばした動きの再現。 フリーダムの主力格闘。 発生が万能機としてはかなり優秀な部類で、伸び・回り込みが良く、差し込みに非常に強い。 判定も弱くは無いので、純格闘機の相手以外なら強気に振っていけるだけの性能はある。 サブと特格があれば、カット耐性と火力を両立したコンボや、高火力コンボが可能。 覚醒とFドライブを使用して切りかかると相手としてはかなりの脅威になる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 左逆手斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【後格闘】アンビデクストラス・ハルバード 飛び上がってからの突き刺し→蹴り。SEEDの最終決戦でプロヴィデンスを貫いた技。 飛び上がりは速く判定はフリーダムの中で最も優秀だが、攻撃開始までが非常に長く、とても正面から狙えたものではない。 サーベルを構えた後に誘導し始めるため、構え中にステップされてもその後しっかり敵機に誘導する。 メインからキャンセルできるが、至近距離でないと盾が確定で間に合う程、攻撃判定の発生は遅い。 高度差のあるときに、メインからのキャンセルを利用して、奇襲を狙うくらいか。 用途としては飛び上がり中を特格でキャンセルして慣性を残しながらの着地する。 ブーストが空でも自機が飛び上がるので、わずかでも高度・滞空時間がほしい時に。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 60(80%) 60(-20%) 掴み HIT後 蹴り 140(65%) 100(-15%) ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け 機体を横回転して斬り抜ける。打ち上げダウン。 伸びは良いが、発生や突進速度に難があるので生当ては難しい。 一瞬で終わり、計ダウン値1.8で補正が20%の104ダメージと、ダメージ効率が非常に高い。 コンボパーツとしては特殊格闘中格闘派生の下位互換なので、特格が無い時やBRからの繋ぎに使う。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 50(90%) 50(-10%) 1.5 1.5 ダウン ┗2段目 斬り抜け 104(80%) 60(-10%) 1.8 0.3 ダウン 【特殊格闘格闘派生】回転斬り抜け BD格と同じモーションだが、威力は完全に上位互換。 計ダウン値1.8で補正が-20%の123ダメージと、格闘機もびっくりのダメージ効率を誇る。 コンボパーツとして非常に優秀で、主力の横格出しきりから繋いでサブで締めるだけで260を超える。 動作は早く動きも大きいが、誘導切りを挟まないのでカットには注意。 主力の横Nからこれに繋ぐ場合、若干のディレイが必要。最速でも掛け過ぎでも外れる。 特殊格闘格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 60(90%) 60(-10%) 1.5 1.5 ダウン ┗2段目 斬り抜け 123(80%) 70(-10%) 1.8 0.3 ダウン ミーティア合体時 使用時間は約20秒。隠者とストフリ同様、ミーティア形態中に覚醒技は出せない。 換装すると本来の機体性能、操作性全てにおいて全く別のものになる。 そして 各種ドライブの技キャンセル効果を得られなくなってしまう(Sドライブのリロード速度上昇効果等は得られる)。 レバーで旋回、ブーストで上昇(二回押しで下降)、ステップやBDCはできないので回避とキャンセルは特殊移動に頼ることになる。 ミーティア形態中は前進し続けブーストも常に消費する、とはいえオバヒしても動作に制約はないので装備解除のタイミングに注意するくらい。 換装動作終了までは完全無敵、ミーテイア形態は常時スーパーアーマー(ボス仕様と異なりヒットストップ無し)だが、換装動作は遅いのでカウンター的な使い方はできない。 光る武装はあるものの、攻め守りともに難があり稼動後期の現在に至るまで有効な活用法は見出されていない。 ストフリや隠者と同様に対人戦では封印安定の要素である。 射撃 【メイン射撃】93.7cm高エネルギー収束火線砲 [常時リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 機体の正面方向にギスのメインのようなものを打つ。射角はかなり狭く15度くらい。 敵機が射角外にいても振り向いたりはせず、そのまま正面に撃つ。多少は誘導する。 そもそも機体がでかすぎるので近い敵には当てられないことが多いので撃つなら遠くの敵にするべき。 弾幕を張りにくく、扱いづらいため積極的に使う武装ではない。 【換装中射撃CS】120cm高エネルギー収束火線砲 [チャージ時間 ?秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?%] 隠者のミーティアには無い武装。 相手へ向き直り2本のゲロビのみを照射、ボスフリに同じ武装があるので一度使えばわかる人にはわかるだろう。 途中でサブローリングを挟みつつ溜めるのが基本。サブ中はチャージが止まるがボタンおしっぱでゲージ維持は可能。 レバー入力の有無で性能が変化する。 レバーNではゆっくりと相手を狙い真正面にゲロビ照射。 発生がかなり遅く、使用感はほぼ緑ビームのみとなって弱体化した特射である。銃口補正だけならこちらも優秀。 CSキャンセルを生かし他の攻撃を絡めて追撃で撃つのが基本か。レバー横を撃ちたいときに暴発するのは避けたいところ。 レバー横ではビームを真正面で交差させた後、左右に広げる薙ぎ払いゲロビとなる。 薙ぎ払い速度が非常に速く鞭に近い挙動で動く。なるべく地表近くで撃ち、面制圧を狙いたい。 発生はやや遅い程度でなぜか特射やレバNよりも数段速い、生当てするならNよりこちら。 【サブ射撃】特殊移動 [撃ち切りリロード][リロード 4秒][属性 特殊移動] 弾数制で2発。撃ち切りでリロードする。 敵の方を向いてから、横方向にローリングをして移動する。 誘導切りの効果はないが、誘導が甘い攻撃なら回避可能。 たとえ相手と逆方向を向いていようともしっかりそちらを向いてくれるので銃口を合わせたいときにも使える。ある意味生命線。 唯一の回避運動なので要所ではしっかり使えるようにしたい。 格闘とサブ以外からキャンセル可。 【特殊射撃】一斉射撃 [撃ち切りリロード][リロード 5秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 見た目はストフリの覚醒技からドラグーンと腹部ビームを引いたもの。 本体からはバラエーナとクスィフィアスを同時に斉射している。 一度相手の方向を向いて砲身を構えて撃つので発生までに結構かかる。 その代わり銃口補正は半端なく強い。範囲が広いのでBD程度なら食えることもある。 射程限界があり、フィールドの端から端までギリギリで届かない。射角も上下60度くらいが限界。 撃っている間は完全な硬直でただのマトになるので、サブへキャンセルするのが基本。 フルヒットして約260ダメージ。 【特殊格闘】60cmエリナケウス対艦ミサイル [撃ち切りリロード][リロード 4秒][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] ミーティアからミサイルを発射して攻撃。 ボスと異なりアーム部分から発射し、自機から少しだけ拡がるように進んでから前方に行く。 一斉に撃っているわけではなく連続で撃ちだしているが、サブでキャンセルしない限り16発全て撃ちだす。 残りはもう一度撃てば出してくれる。当てることよりも弾幕要員として撒くことを意識しよう。 格闘 【通常格闘】MA-X200 ビームソード【突撃】 ビームソードを開いて敵に突撃する。 機体全体に判定が有り、フルヒットで強制ダウン。 ストライクフリーダム同様、ミーティア装着時の格闘はこれのみ。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) バーストアタック コンビネーション・アサルト 「アスラン今だ!」「行くぞ!キラ!」 フリーダムがBD格のようなモーションでスパアマ斬り抜け(スタン)、 さらにジャスティスがCSと同じようなモーションで斬り抜け(弱スタン)、 最後に2体並んで同時にフルバースト。スタン時間は長め。 切り抜けた後ジャスティスがフルバーストの発射点に到達するまで停止し、照射中も全く動かない上に全体を通して時間が長めなのでカット耐性は皆無。 見た目はかなりかっこいいが、従来通りの封印安定技。 初段はSA付きで2段目までに生当てならばそれなりのダメージを与えることはできる。 しかしそこからはかなり長い時間動かずに空中停滞することになるので相手の射撃の餌食になる。 コンボパーツとして使ってしまうと当てた相手からの反確が待っているのでなるべく使わないように。 初段を当てた位置によっては、アスランが敵機の後ろに出現してしまい斬り抜けてくれない場合があったり(ダメージ激減)、 照射の際に破壊不可の建物の後ろに回り込んでしまい照射が当たらなかったり(敵機は照射中スタンしっぱなし)など、救えない点多々がある。 更に相手がSAで初段のスタンを耐えた場合でも、ジャスティス呼び出し→フルバーストの流れは止まらない。 BDも出来ない隙だらけの状態なので起きてしまったら覚悟しよう。 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(元値)(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 切り抜け (85%) (-15%) 0.0 0.0 スタン ┗2段目 切り抜け (76%) (-9%) 0.0 0.0 スタン ┗3段目 フルバースト 336(%) (-%) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル、射撃の殆どが特格で代用可能) 入力 威力 備考 BR始動 BR≫BR 136 攻め継続。基本 BR→(≫)Nサブ 136(178) 非強制ダウン。主力。BDCすればBR3連射より威力が高い BR→(≫)後サブ 116(144) 非強制ダウン。主力。素早くダウンを奪って離脱したい時に BR→CS 115 非強制ダウン。セカイン BR≫BR≫BR 168 ↓推奨 BR≫BR→(≫)Nサブ 174(192) 高威力。キャンセルでもBR×3より威力が高くなった BR≫BR→(≫)後サブ 156(172) ↑でいい BR≫BR→CS 156 非強制ダウン。ゲージ管理が難しい BR→(≫)特射 194 当たり方によりダメージが変動する BR≫NNN 192 基本 BR≫NN後 BR 185 相手を打ち上げる BR≫NN Nサブ 214 BR始動で200超え BR≫横N BR 189 BRの繋ぎは前フワステで BR≫横N Nサブ 207 Nサブの繋ぎは最速前ステ、最速発射 BR≫横N 後サブ 196 後サブの繋ぎは最速前後ステで BR→後 172 非強制ダウン。ブーストがない時のあがきに BR≫BD格 BR 191 サブが弾切れの時に BR≫BD格 Nサブ 221 主力。素早く終わり、BR始動にしては高威力 BR→特N Nサブ 234 BR始動の実用デスコン。ダメージは高いが、確定する距離が限られている BR→特N→CS≫Nサブ 239 BR始動デスコン。同上。CSのゲージ管理等で実用性は低い CS始動 CS≫BR≫BR≫BR 182 強制ダウン。 CS≫Nサブ 170 非強制ダウン。 CS≫後サブ 128 非強制ダウン。Nサブよりは追撃しやすい CS≫特射 210 比較的狙いやすい。当たり方によりダメージが変動する CS≫NNN BR 218 近距離なら。BRの繋ぎは前フワステで CS≫NN サブ≫BR 233 繋ぎは全て最速で。カット耐性が高い。BRを外すと217 CS≫NN→特N サブ 247 高威力だが、↓で十分 CS≫N→特N サブ 243 高威力 CS≫横N 後サブ 193 後サブの繋ぎは最速前後ステで CS≫横N→特N 205 ブーストがない時に CS≫BD格≫BD格 サブ 268 高威力 CS≫BD格→特N サブ 280 さらに高威力 N格闘始動 NNN BR 221 前々作高威力コンボ。繋ぎは最速前フワステで NN Nサブ≫BR 246(226) 要高度。主力。繋ぎは最速で。カット耐性が高く早く終わる。()内はダウン追撃の場合 NN 特射 ??? 対マント用。当たり方によりダメージが変動する NN NNN 228 基本 NN NN Nサブ 243 サブの繋ぎは前後ステで安定して同時ヒットする NN 横N BR 225 BRの繋ぎは前フワステで NN 横N Nサブ 240 Nサブの繋ぎは最速前ステ最速発射 NN 横N 後サブ 231 後サブの繋ぎは最速前後ステで NN 前 211 カット耐性低め NN→特N Nサブ 268 主力。N格始動デスコン候補。 NN≫BD格 Nサブ 256 主力。特格リロード中の時に NN後 NN後→CS 199 拘束時間が長く、相手を高く打ち上げる。時間稼ぎに 横格闘始動 横 特射 ??? 対マント用。当たり方によりダメージが変動する 横 Nサブ≫BR 217(187) 要高度。主力。繋ぎは最速で。カット耐性が高く早く終わる。()内はダウン追撃の場合 横 NNN BR 226 BRの繋ぎは最速前フワステで 横 NN Nサブ 227 サブの繋ぎは前後ステで安定して同時ヒットする 横 横N BR 195 無難な基本コン。BRの繋ぎは前フワステで 横 横N 後サブ 201 後サブの繋ぎは最速前後ステで 横 横N Nサブ 223 Nサブの繋ぎは最速前ステ、最速発射。 横N BR→Nサブ 191 BRの繋ぎは前フワステで 横N Nサブ≫(→特BR)BR 236 主力。素早く終わる。BRは最速前BD上昇から(→特BRでも可能) 横N 特射 ??? 対マント用。当たり方によりダメージが変動する 横N NNN 227 繋ぎは最速前ステで 横N 横N 196 素早く終わる 横N→特→特射 ??? オバヒで強制ダウンとれる 横N≫BD格→CS 210 高高度打ち上げダウン。CSは事前に貯めないと間に合わない 横N→特N→CS 222 高高度打ち上げダウン。オバヒでも可。拘束用にでも 横N→特N Nサブ 263 主力。高威力。特Nの繋ぎは微ディレイ。最速だとスカる。 横N≫BD格 Nサブ 251 主力。BD格の繋ぎは横BDCで 横N≫BD格(2hit目)≫BD格 Nサブ 265 1回目のBD格の繋ぎは最速前BDC、2回目のBD格は左BDCで安定。高威力 横N≫BD格(2hit目)→特N Nサブ 275 横始動デスコン候補だが難度が高め 前格始動 前(1hit) NNN BR 246 要高度。高威力 前(4hit) NNN 要高度。ブースト残量が少ない時に 前(1hit) NN Nサブ 244 要高度。高威力 前(4hit) NN Nサブ 243 要高度。↑で 前(1hit) 横N 後サブ 223 要高度 前 横N 239 繋ぎは最速横ステで 前 横 Nサブ 264 高威力 前→特N Nサブ 299 壁際限定。高威力 BD格闘始動 BD格 BR→Nサブ 208 素早く終わる BD格 Nサブ 216 非強制ダウン。素早く終わり、200超え BD格 Nサブ→特BR 256 繋ぎは全て最速で BD格 Nサブ→特後サブ 262 繋ぎは全て最速で BD格 Nサブ≫(BD格) サブ 286 ()のBD格は接近しながら上下の軸合わせをする為。全部前キャンセル。恐らく受け身可 BD格 特射 252 時間対ダメージ効率が優秀 BD格 NNN BR 265 BRの繋ぎは前フワステで。高威力 BD格 NNN 238 非強制ダウン。〆をBRにすれば同威力で強制ダウンを奪える BD格 NN Nサブ 266 サブの繋ぎは前後ステで安定して同時ヒットする BD格 前 BR 267 BRの繋ぎは前フワステで。高威力 BD格≫BD格 Nサブ 270 BD格始動主力。BD格の繋ぎは左BDCで BD格→特N Nサブ 285 BD格始動主力。一瞬で285が奪える 特殊格闘始動 特N≫BD格 Nサブ ??? 特N≫NN Nサブ 307 特N≫BD格→CS≫Nサブ 290↑ 通常時デスコン 覚醒時限定 BR≫NNN BR 繋ぎは最速前フワステで BR≫NNN 後サブ 繋ぎは最速前ステで BR≫BD格≫BD格(1hit) Nサブ 高威力 BR≫BD格(1hit)→特N Nサブ NNN≫BD格(2hit目)→特N Nサブ 高威力。BD格の繋ぎは最速前BD NN NNN BR BRの繋ぎは前フワステで NN(横N) NN Nサブ ??? ダメは自機敵機共に根性補正あり N(横)→特N→特N Nサブ 高威力 N(横)≫BD格≫BD格≫Nサブ 前≫BD格(2hit目)→特N Nサブ 高威力。BD格の繋ぎは最速前BD 横N 横N BR 素早く終わる BD格→特N≫BD格 Nサブ 300超え。よく動くが誘導は切らない点に注意 BD格≫BD格≫BD格 Nサブ 300超え。BD格の繋ぎは左BDCで。ブースト消費が激しい BD格→特N→特N Nサブ 300超え。今作から可能になったコンボ 非覚醒特格→覚醒→格派生→特N→特N Nサブ デスコン候補 BR≫覚醒技 ??? BR始動デスコン N(横)≫覚醒技 ??? 300超え? BD格→特N→特N 覚醒技 ??? 覚醒技の切り抜け終了時点で???。中断されればそのまま攻め継続にも 横N→特N→特N Nサブ ??? 覚醒・Fドライブ時 戦術 高機動・高火力の基本的な2点を備えた万能機。 射撃は弾速や銃口補生に優れたものを取り揃え、軸当てや着地取りがし易く、火力も良好。 一方でメイン以外は回転率が悪めであり、CSが低性能なので送り込める弾が少なく、誘導兵器も無いので弾幕で敵機を動かすのが苦手。 格闘は横格は虹ステ合戦には一級品だが、格闘機ほど伸びない&横格以外の近接択は普通なのでガンガン振れるものでもない。 射撃も格闘も標準以上だが押し付けられる程ではなく、一概に射撃寄りとも格闘寄りとも言い切れない、生粋の万能機といえる。 前衛と後衛とどちらに向いているかはっきりできないが、どちらもある程度こなせるとも言える。 しかし単機で攻めるには心もとなく武装もBR以外の射撃は足が止まる。 相方との連携も意識した立ち回りもしたいところ。 オーバードライブ考察 両ドライブ共に魅力はあるが基本的にSドライブ推奨。 Fドライブ 主力の横格闘がさらにねじ込みやすくなり、そこからコンボで優に300は持って行ける。 性質上温存も利くが、なるべくなら覚醒と併せて使いたいところ。 Sドライブ 基本的にはこちらが安定しやすい。 武装の回転率が向上しメイン始動がしやすくなり、攻めにも守りにも使いやすい。 僚機考察 全コストのどの機体とも組み合わせることができる。 この機体に足りない誘導の強い射撃を持つ機体だとさらに良い。 戦術の通り単騎で攻め込める性能ではないので、相方の機体特性を理解して息を合わせよう。 外部リンク したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.1 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.2 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.3 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.4 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.5 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.6 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.7
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1247.html
ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブGUNDAM ASHTARON HERMITCRAB 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 NRX-0015HC 全高 25.3m 重量 14.7t 所属 新地球連邦軍 武装 マシンキャノンビームサーベルギガンティックシザースシザースビーム砲サテライトランチャー 特殊装備 フラッシュシステム 搭乗者 オルバ・フロスト 【設定】 ガンダムアシュタロンを強化改修したモビルスーツ。 バックパックを巨大な一体型タイプに換装、空力特性・装甲強度等が大幅に強化されている。脚部スラスターも大口径なものに換装され、機動性も更に大きく強化された。モビルアーマー形態は通常モビルスーツでは追いかける事さえ不可能な機動性を持つGファルコンを追い詰めた上で捕獲し、Gファルコンダブルエックスの収納形態にも追従する圧倒的なスピードを誇る。 それに併せてアトミックシザースも更に巨大なギガンティックシザースとなり、重装甲を誇る宇宙革命軍の量産MS「クラウダ」すらいとも簡単に挟み切るパワーを獲得した。その他の各武装も大型化され強化されている。 最大の特徴はガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクと連結した状態で発射する「サテライトランチャー」で、ガンダムDXのツインサテライトキャノンに匹敵する威力を持つ。 この改装の為、設定諸元の高さと重量は本機のみMS本体のみの内容(頭頂高・MS部重量)とバックパックも含めた全体スペック内容(全高・全備重量)の二種類有るのだが大抵は他の機体の記述と揃える為か、MS部のスペックのみの記載となっている(当記事記載の内容は全体スペック)。 なお、「ハーミットクラブ」は「ヤドカリ」の意。 【武装】 マシンキャノン 肩部分に装備された機関砲。以前より大口径化され強化された。MS形態時のみ使用可能。 ビームサーベル やはりMS形態専用の近接戦闘用武装。 機体出力の向上により更に高出力化された。 ギガンティックシザース アトミックシザースの強化型武装。 そのパワーは重装甲のクラウダを腹から挟んで容易く挟み切ってしまう程。ハサミ部を閉じた状態で敵モビルスーツや戦艦の装甲を突き破る強力な刺突兵器としても使用可能。 シザースビーム砲 ギガンティックシザースに内蔵された高出力ビーム砲。 改修前に比べると大口径となっている。 サテライトランチャー 増設型のサテライトキャノン。 MA形態時にガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクと連結し、砲身を伸長・展開する事で使用可能で、その威力はガンダムDXのツインサテライトキャノンに匹敵する。 【原作の活躍】 改修前から引き続きオルバ・フロストが搭乗。 双子の兄シャギアが駆るガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクと共にフリーデンのガンダムや宇宙革命軍と戦闘を行う。 最後はガンダムDXのツインサテライトキャノンとサテライトランチャーの撃ち合いにより大破した。 【搭乗者】 オルバ・フロスト CV:佐々木 望 冷酷な似てない双子の兄弟の弟の方。 兄弟でのテレパシーや感覚共有を可能にする特殊能力を持ち、ニュータイプ候補として新連邦で訓練を受けていたがフラッシュシステムに対応しなかった為、ニュータイプとは似て非なる者、カテゴリーFの烙印を押され世界への復讐を企む。 【原作名台詞】 「次の戦争は、僕らが求めた戦争だ!」(第36話)第36話のサブタイトル。 ガロード「これがお前たちの求めていた戦争か!」シャギア「そうだ。世界を変えるためにはこれが一番の方法だ」オルバ「僕たちは正さねばならない、力無きオールドタイプ共を。そして、力を持つニュータイプ共もだ!」シャギア「そう、真に評価されるべきは」オルバ「僕たちだけなんだ!」(第38話)ガロードと対峙して。ここからフロスト兄弟が何故ニュータイプを憎み、世界を滅ぼそうとするかが明らかになる。 シャギア「ジャミル・ニートはこの引き金を引いて心に深い傷を負った。ガロード・ランは引金を引こうともしなかった」オルバ「けれど僕らは違う。躊躇いも後悔も無い!」(最終話)サテライトランチャーを発射しようとする際に。「自分達は彼らとは違う」と、自分達による新たな未来を作るために引き金を引こうとするが… 【その他の名台詞】 「宿命のライバルだからね」ボンボン版エピローグ。ガロードとティファの旅立ちを見届けて。憑き物が落ちている。 「(いいだろう、ZEUTH(*1)。君達は君達のやり方で進めばいい。だけど、僕と兄さんは諦めはしない。それを忘れない事だね…)」『スーパーロボット大戦Z』終盤にて。キース・レジェのパン屋でテレビから自軍部隊の戦いを見て、敗北を認めながらもリベンジを誓う。しかし、宣言とは裏腹に『Z』シリーズで再びフロスト兄弟が立ちはだかることはなかった。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS 前作であるガンダムVSガンダムNEXTのヴァサーゴが今作からチェストブレイクに強化されたのに伴い、こちらもハーミットクラブに強化されての登場。 MA形態のみの登場で、兄をサポートする点は相変わらず。 本来は一体型バックパックの中に脚部以外の全てのMS部を収納するのだがVSシリーズではなぜか下面部シャッターを閉じずMS部が一部露出した状態になっているがこれは誤った表現である、同様のモデリングミスはフロムソフトウェア製の『A.C.E.3』にも見られるがあちらは可変しMSモードにもなる為処理負荷軽減と分かるが非変形のVSシリーズではそれらに該当する筈が無いのでおそらく手抜き再現である。 【余談】 ガンプラを始めとした「公式立体商品化」がされていない(ガレージキットの様な「非公式」品ならば展開当時から有る)…と思いきや最初からそれらを想定しない前提(*2)でデザインされていた模様。 一応、アレンジ有りならばSDの武者ガンダム枠の「BB戦士三国伝」のキャラとして立体化していたが、2019年になって「MOBILE SUIT ENSEMBLE EX12」にてSDスケール商品とはいえチェストブレイクと一緒に発売されることが決まった。おそらくこれが初のハーミットクラブの(ほぼ)フル稼働する公式立体商品。 プレミアムバンダイ限定の商品なのでフロスト兄弟のファン、アシュタロン好きな人は忘れずにチェックしておきたい。 オルバの担当声優である佐々木望氏は、2000年代初頭に喉を痛めてしまい、それ以前の作品とはほぼ別人のように音質が変わってしまった。 しかし、近年は喉を傷める前の高い声も出るようになっているので、今後佐々木氏によるオルバの新規音声が聞けるときには声が高くなっているかもしれない。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/157.html
CPU戦総合解説|A|B|C|D|E|F|G|H|I|【J】|K|L|エンディング情報(含ネタバレ) Jコース ステージ1 タイガーバウム パートナー:ZZ 敵機:カプル&カプル(ソシエ) 敵全滅後:キュベレイMK-II(黒)&キュベレイMK-II(黒、プル) 敵全滅後:アッガイ&アッガイ(アカハナ) 備考: Iルート2αに似た面だが障害物が入り組んでいるため少し注意したい。 萌え機体 萌えキャラ。アッガイは片方だけ撃破でいい ステージ2-α フォン・ブラウン パートナー:試作1号機 敵機:シャアザク&ザク改 敵全滅後:サザビー(シャア)&ザク改(バーニィ) サザビー撃破後:シャアザク 備考:ザクのマシンガンに注意したい。 ステージ2-β 旧∀ パートナー:カプル 敵機 陸ガン&陸ガン(シロー) 敵全滅後:シュピーゲル(シュバルツ)&ドム(ガイア) 備考:敵も味方も地走系だらけ。 ステージ2-γ ランタオ島 パートナー インパルス 敵機:ゴッド(ドモン)&ヴィクトリー→ケンプファー→アレックス→アレックス 備考:ゴッドの耐久力がべらぼうに高い気がする。序盤はゴッドにあまり深追いせず、ダウンを奪う程度に攻撃し片手間に雑魚を葬った方が早い? インパルスはすぐに落ちる。 ステージ3-α 旧SEED ジェネシス パートナー:フリーダム 敵機:インパルス×2 敵全滅後:プロヴィデンス(ラウ)&デュエルAS(イザーク) プロヴィデンス撃破後:プロヴィデンス 備考:最初のインパルスの反応がとても良いので注意。 フリーダムはデュエル相手だとパージアタック等でいつの間にか潰されてるなんてことも有り。 追い込まれるまで回避にして一人で戦うのを推奨。インパルスにノーダメージで死ぬこともしばしば。 ステージ4-α コロニー内部 パートナー:ウイングゼロカスタム 敵機:DX(ガロード)&ガンタンク(ハヤト)→トールギス(ゼクス)→ガンタンク 備考:キャノンやサテライトに注意。トールギスのスーパーバーニアに翻弄されないように。 ステージ4-β グリプス内部 パートナー:ハンマ・ハンマ 初期敵:ガンダムMk-II(白、エマ)&ガンキャノン→ガンキャノン(カイ)→アカツキ(ムウ)→ガンキャノン ステージ4-γ 旧1st パートナー:ナタク 敵機:ジオング(シャア)&ハンマ・ハンマ(マシュマー) 備考:有線式アーム搭載機とHルート5α形式で戦う面。平地だらけで障害物が少ないので引っかからないように。 ステージ5-α 渓谷 パートナー:ヴィクトリー 敵機:ビギナ・ギナ(セシリー)&ビギナ・ギナ 敵全滅後:ゲドラフ(カテジナ)&キュベレイ(ハマーン)→ゲドラフ 備考:敵が女性パイロットだらけでF8面(通常)によく似たステージ。 ステージ5-β アクシズ パートナー:試作2号機 敵機:F91(シーブック)&ヴィクトリー(体力低め)→ヴィクトリー(体力低め) シーブック撃破後:Z(カミーユ) カミーユ撃破後:V2(ウッソ) 備考:前作アナザー2面「母のガンダム」の完全版?(Zがちょっと怪しいが) ヴィクトリーの体力がかなり低いので、ヴィクトリーばかり狙ってもいい。 F91を倒した場合はZをさっさと追い払うこと ステージ5-γ 鉱山都市 パートナー:アカツキ 初期敵:デスティニー(シン)&ザク改→ザク改→ザク改→グフ・カスタム(ノリス)→ザク改 備考 ステージが複雑なのでデスティニーの格闘CSやザクの爆弾に引っかからないように。 ステージ6 ゲンガナム パートナー:∀ 敵機:ターンX(ギンガナム)&イージス 敵全滅後:ウォドム(ポゥ)&ウォドム 備考:このステージのみ、ボス戦で唯一コスト制。 ウォドムが2機出てくるのが難点だが1機撃破しても増援が来ないので1機集中放火して2vs1に持ち込もう。格闘は高誘導だが、ステップで避けさえすれば隙だらけなのでそこを畳み掛けたい。その時はもう1機のウォドムに注意しつつ攻撃すること。 火力が非常に高く、2機も相手にしなければならない。前半で苦戦をしていると後半が厳しくなるのでに注意しよう。 ちなみにボスを2体も相手にするため、両機を自機で落とせばEXステージに行けるスコアは充たせる筈。 ステージ7-α 軌道エレベータ ラ・トゥール ターゲット:リボーンズガンダム(リボンズ) パートナー:エクシア 敵機:ドム×2 敵全滅後:ガンダム&ガンキャノン 敵全滅後:リボーンズガンダム(リボンズ)&ガンダム 備考:ドムのBZに注意しよう。ガンダムは闇討ちが厄介なので先に始末してしまおう。 ステージ7-β 連邦軍 北極基地 パートナー:グフ・カスタム 敵機:ケンプファー(ミーシャ)→数秒後→デスサイズヘル(デュオ)→シャイニング(ドモン)→エピオン(ミリアルド)→ケンプファー 備考:敵味方共に接近戦寄りの機体ばかり。地形的に下にいると敵との距離が取りづらいので注意。 ステージ7-EX フロンティアⅠ外壁 パートナー:ヴァーチェ 敵機:ジオング→数秒後→ν 敵全滅後:リボーンズガンダム(リボンズ)&ガンダム→ν 備考:一応はアムロ・リボンズ(というか声優)に関係した機体が出てくる。 EXにしてはなんの変哲もないステージなので特に苦労はない筈、とりあえずヴァーチェの誤射には注意を。 味方はよく動いてくれる。次もEX狙うなら落とされないよう注意。 ステージ8-α 旧 DESTINY パートナー:キュベレイ 敵機:デスティニー(シン)&ユニコーン 敵全滅後:ウイングゼロカスタム(ヒイロ)&ウイングゼロ→デスティニー ステージ8-β ジャブロー パートナー:ザク改 敵機:試作1号機Fb&試作1号機→Ez8(シロー)→アレックス(クリス)→試作3号機(コウ)→試作1号機Fb 備考:宇宙世紀OVAの連邦チーム。どう考えてもαより簡単なので、腕に自身が無ければ迷わずこちら ステージ8-EX 旧 G パートナー:シュピーゲル 敵機:マスター×2→ハンマ・ハンマ(マシュマー)&ヴァサーゴ(シャギア)&ナタク(五飛) 備考:相手が手が伸びる機体だらけのステージ(升も地上N格で手が伸びている。フィニッシュすると良く分かるので気になる人はどうぞ) 全体的に高誘導の格闘・武装持ちなので、レーダーを見て距離を取りつつ中距離戦で戦おう。NDで強引に避けるよりは、ステップを踏んで誘導を切るのが確実。 ステージ9(FINAL) フォートセバーン パートナー:ガンダム 敵機:ヴァーチェ×2 敵全滅後:ダブルオーライザー(刹那)&ナドレ(ティエリア) 00撃破後:エクシア(刹那) ナドレ撃破後:ヴァーチェ 備考:00の機体ばかりが出てくる面。障害物が入り組んでいるので、注意しつつ戦おう。 バカスカ降って来るヴァーチェ&ナドレのアシストミサイルや、壁を貫通してぶった斬るライザーソードなど、敵は壁を有効に使って来る。ヴァーチェの反応が良く、メインや下格を的確に当ててくる。 ダブルオーがトランザムをしたら、ガン逃げで時間を稼ごう。 最後のエクシアの存在も忘れないように。先にナドレを倒すと出てこない。(ナドレ撃破後出現するヴァーチェを倒さないとエクシアが出現) ステージ(FINAL NEXT) ??? ターゲット:ストライクフリーダム(キラ) パートナー:ダブルオーライザー 敵機:リボーンズガンダム×2 敵全滅後:ストライクフリーダム(キラ)&リボーンズガンダム 備考:ソロ時の00はトランザムの量子化で持久力があるが過信は禁物。ただ、他の3000よりは確実に生存率は高く、ほったらかしてもある程度は持ちこたえてくれる。 リボーンズガンダムだが、驚異的な武装はなく、意味なくキャノン形態に変形したりするのでそれほど危険な相手ではない。 しかし、BRの威力は高いしトランザムもあるので、それなりに注意すること。
https://w.atwiki.jp/gungunnextneta/pages/14.html
使用可能のキャラクター 登場作品 人物名 機動戦士ガンダム アムロ・レイ(ガンダム)カイ・シデンハヤト・コバヤシ シャア・アズナブル(ザク)ガイアアカハナ 機動戦士Zガンダム カミーユ・ビダン(Z)エマ・シーンカミーユ・ビダン(MK-II) ハマーン・カーンクワトロ・バジーナ 機動戦士ガンダムZZ ジュドー・アーシタエルピー・プルマシュマー・セロ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア アムロ・レイ(ν)シャア・アズナブル(サザビー) 機動戦士ガンダム F91 シーブック・アノーセシリー・フェアチャイルド 機動戦士Vガンダム ウッソ・エヴィン(V2)カテジナ・ルースウッソ・エヴィン(V) 機動武闘伝Gガンダム ドモン・カッシュ(ゴッド)東方不敗ドモン・カッシュ(シャイニング) アレンビー・ビアズリーシュバルツ・ブルーダー 新機動戦記ガンダムW ヒイロ・ユイデュオ・マックスウェルトロワ・バートン ミリアルド・ピースクラフトゼクス・マーキス 機動新世紀ガンダムX ガロード&ティファ(GX)(NEXT)シャギア・フロストガロード&ティファ(DX) ∀ガンダム ロラン・セアックギム・ギンガナムソシエ・ハイム 機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマト(フリーダム)キラ・ヤマト(ストライク) アスラン・ザライザーク・ジュール 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン・アスカ(デスティニー)シン・アスカ(インパルス) キラ・ヤマト(ストライクフリーダム)ムウ・ラ・フラガ 機動戦士ガンダム第08MS小隊 シロー・アマダ(陸戦)ノリス・パッカード 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 バーナード・ワイズマンクリスチーナ・マッケンジーミハイル・カミンスキー 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY コウ・ウラキ(1号機)アナベル・ガトーコウ・ウラキ(3号機) 機動戦士ガンダム00 刹那・F・セイエイティエリア・アーデ ボスとして出現するキャラクター 機動戦士ガンダム ララァ・スン 機動戦士Zガンダム フォウ・ムラサメ 機動戦士ガンダムZZ プルツー(クィン・マンサ) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア クェス・パラヤ 機動戦士Vガンダム ファラ・グリフォン 機動戦士ガンダムSEED DESTINY キラ・ヤマト(ストライクフリーダム) 暫定的CPU専用キャラクター 機動戦士ガンダムZZ プルツー(キュベレイMk-II) 機動戦士ガンダム第08MS小隊 シロー・アマダ(Ez8) おまけ:アシスト機体のパイロット(声は無し) 登場作品 人物名 機動戦士ガンダム Gファイター セイラ・マス&スレッガー・ロウ, ガンペリー ミハル・ラトキエ,ドップ ガルマ・ザビ&ゲビル&ガバラ,ジェットストリームアタック オルテガ&マッシュ,ゾック ボラスキニフ 機動戦士ガンダム第08MS小隊 ホバートラック ミケル・ニノリッチ&エレドア・マシス,マゼラ・アタック ボーン・アブスト&バリー&ルネン 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ハイゴック ミハイル・カミンスキー&ガブリエル・ラミレス・ガルシア, ズゴックE ハーディ・シュタイナー 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ジム・カスタム サウス・バニング&チャック・キース,ザメル ボブ,ジム・キャノンII チャック・キース 機動戦士Zガンダム メタス ファ・ユイリィ,リック・ディアス(黒)アポリー・ベイ&ロベルト,リック・ディアス(赤) アポリー・ベイ&ロベルト,ガンダムMk-II(黒):エマ・シーン&ジェリド・メサ 機動戦士ガンダムZZ メガライダー ビーチャ・オーレグ、モンド・アカゲ、イーノ・アッバーブ、エル・ビアンノからランダム,バウ グレミー・トト,ガザD ゴットン・ゴー 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア リ・ガズィ チェーン・アギ,ヤクト・ドーガ クェス・パラヤ 機動戦士ガンダム F91 ヘビーガン ビルギット・ピリヨ,ベルガ・ギロス ザビーネ・シャル 機動戦士Vガンダム ガンイージ ヘレン・ジャクソン&マヘリア・メリル&ケイト・ブッシュ&ペギー・リー&ジュンコ・ジェンコ&ユカ・マイラス&フランチェスカ・オハラ&ミリエラ・カタン&コニー・フランシス,ガンブラスター オデロ・ヘンリーク&トマーシュ・マサリク,ゾロ クロノクル・アシャー 機動武闘伝Gガンダム ガンダムマックスター チボデー・クロケット,デスビースト ゾンビ兵,ライジングガンダム レイン・ミカムラ,マンダラガンダム キラル・メキレル,ドラゴンガンダム サイ・サイシー 新機動戦記ガンダムW ヴァイエイト AI(トロワコピー),ビルゴII モビルドール,ガンダムサンドロック改 カトル・ラバーバ・ウィナー,メリクリウス AI(ヒイロコピー),エアリーズ ルクレツィア・ノイン 機動新世紀ガンダムX GXビット ティファ・アディール,Gファルコン パーラ・シス,ドートレス:ジャミル・ニート ∀ガンダム フラット ジョゼフ・ヨット&キャンサー・カフカ,マヒロー スエッソン・ステロ,ヒップヘビー イングレッサミリシャ 機動戦士ガンダムSEED ストライクルージュ カガリ・ユラ・アスハ,メビウス・ゼロ ムウ・ラ・フラガ,ブリッツガンダム ニコル・アマルフィ,バスターガンダム ディアッカ・エルスマン 機動戦士ガンダムSEED DESTINY レジェンドガンダム レイ・ザ・バレル,ガナーザクウォーリア ルナマリア・ホーク,ムラサメ ババ&イケヤ&ニシザワ&ゴウ&タキト・ハヤ・オシダリ,∞ジャスティスガンダム アスラン・ザラ(C.E.73) 機動戦士ガンダム00 ガンダムデュナメス ロックオン・ストラトス,ガンダムキュリオス アレルヤ・ハプティズム
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1748.html
ガイアガンダム(バルトフェルド機)WALDFELD'S GAIA GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X88S 全高 17.8m 重量 69.85t 所属 オーブ軍 武装 MMI-GAU25A 20mmCIWSMA-BAR71XE 高エネルギービームライフルMA-M941 ヴァジュラビームサーベルMMI-RS1 機動防盾 搭乗者 アンドリュー・バルトフェルド 【設定】 ザフト軍が開発した試作型可変モビルスーツ。 本機は地球連合軍に一度奪取された機体をプラントが回収したが、密かにクライン派の手引きにより「ファクトリー」に運ばれていた。 アンドリュー・バルトフェルドが搭乗した時は朱色のカラーリングとなったが、これはバルトフェルドの趣味で調整させたか、彼に合わせてOSを調整した結果ヴァリアブルフェイズシフト装甲がこの色となったか、あるいはその両方と言われている。 その色や機体特性はバルトフェルドがかつて駆っていたラゴゥを髣髴とさせる。 【武装】 MMI-GAU25A 20mmCIWS セカンドステージシリーズ全機共通で採用された機関砲。 頭部に2門が内蔵されている。 MA-BAR71XE 高エネルギービームライフル 専用のビームライフル。 MA形態時は右肩部に装備される。 セイバー用のMA-BAR70を基に外装やセンサーを地上戦向けの仕様にしたもの。 MA-M941 ヴァジュラビームサーベル アビスを除くセカンドステージシリーズ共通で採用されたビームサーベル。 両腰に1基ずつ装備しているがMA形態では使用不可。 ワイルドダガーでも同様の位置にビームサーベルが搭載されているが、そちらは基部が可動する事でMA形態時にも使用可能で、撤去されたグリフォン2の役割を兼任している。 MMI-RS1 機動防盾 専用の耐ビームシールド。 MA形態時は腹部に装備されるが、バクゥが機体下側からダメージを受けやすかった事への反省も兼ねている。 【武装:MA形態時】 MMI-GAU1717 12.5mmCIWS カオス、アビスと共通で採用された機関砲。 MA形態時の頭部先端に4門内蔵しており、地上掃討を主目的としている。 MA-81R ビーム突撃砲 背部に搭載されたカオスにも採用されたビーム砲。 MA形態での使用を主目的としているが、姿勢や状況によってはMS形態でも使用可能。 MR-Q17X グリフォン2ビームブレイド 背部の姿勢制御ウイングに搭載されたMA形態用の格闘兵装。 バクゥと同様にすれ違い様に使用する。 57mm高エネルギービームライフル 元々はストライクルージュの武装だがキラがルージュでエターナル救援に駆け付けた時にガイアの手に渡り使用された。 TV版ではルージュの手から吹っ飛んだのを見事キャッチして、リマスター版では投げ渡された。 その縁もあってXBで参戦したラクス搭乗インフィニットジャスティスのアシストでは本武装を使用するアクションが存在する。 【原作の活躍】 ミネルバに回収された後、プラントへの移送途中にクライン派の手引きにより密かにファクトリーに運ばれ、アンドリュー・バルトフェルド用として調整された後にエターナルに艦載される(*1)。 ザフトによるエターナル襲撃時にはバルトフェルドが搭乗し、エターナルを逃すために30機以上のザクウォーリアとグフイグナイテッドの部隊を足止めする。 途中からキラ・ヤマトがストライクルージュで合流した際にはエターナルへの着艦を促して足止めを続行し、ストライクフリーダムガンダムの出撃後はその活躍を見届けた。 この戦闘以降もエターナルに艦載され続けたが、バルトフェルドがエターナルの艦長職に専念したため使用される事は無かった。 最終決戦はMS戦力で圧倒的に不利だった筈だが、出撃しなくとも何とかなると踏んでいたのだろうか… 【搭乗者】 アンドリュー・バルトフェルド CV:置鮎 龍太郎 元ザフト軍の指揮官。 かつては「砂漠の虎」と呼ばれたエースパイロットであったが、エターナルの艦長としてアークエンジェルと共に第三勢力として戦い抜いた。 戦後はマリュー・ラミアスらと共にオーブへと亡命し、ブレイク・ザ・ワールド事件後にミネルバに忠告の電文を送るなどしつつもひっそりと暮らしていた。 再びの開戦時にはプラントに移る事を考えていたが、議長の指示によると推測されるラクス暗殺未遂事件を受けてアークエンジェルに乗艦することに。その際MSに乗る事もあるとして艦長の座をマリューに譲っている。 なお、前大戦において左手と左足を失っている為、義手と義足を付けており、さらに左腕には銃を仕込んでいる。 アークエンジェルとフリーダムを密かに修復したついでだったのか、自分用に塗装させたムラサメも用意していた。 カガリとアークエンジェルの護衛出撃した際には、隻眼・義手・義足のハンデを抱えながらも同型のムラサメ複数機を圧倒した。 その後ザフト基地のシャトルを利用して宇宙へ行くためにラクスがミーアに扮した際には、ミーアのマネージャーに変装して同行する事でシャトルを入手し、キラのフリーダムの協力で安全圏への離脱に成功した。 宇宙に上がった後は一度だけガイアに搭乗したが、その後は再びエターナルの艦長に就いた。 劇場版ではザフトに戻りコンパスに出向しなかったため台詞はなかった。 しかしクーデターが起きた際にバクゥを使用し鎮圧していた姿が映った。 ちなみに一部劇場でスマートフォンやスマートグラスで、映画の字幕と音声ガイド付きの「HELLO! MOVIE」が行われたが音声ガイドはバルドフェルド役の置鮎龍太郎氏だったそうだ。 【原作名台詞】 「俺はキラ程上手くないと言ったろうが!落としちゃうぞ!」ムラサメに搭乗し、同型機複数を相手にした時の台詞。言い方が少々ふざけすぎと思われたか、小説版では「落としちまうぞ!」となっている。 バルトフェルド「バカ!だったらさっさとエターナルに入れ!」キラ「え?」バルトフェルド「お前の機体を取ってこい!」ラクスの危機にストライクルージュで駆け付け多数のグフイグナイテッドとザクウォーリアを相手に奮戦するも、数の多さと性能差から戦闘継続が困難な損傷を負ったキラを庇いつつ。 【VS.シリーズの活躍】 連合VS.Z.A.F.T.II PLUS 家庭版で追加された機体。 元のガイアより格闘で火力を出しやすくなっているが、耐久がセイバーガンダムより低く、450コスト帯最低クラスというジレンマを抱える。 EXVS.FB 家庭版のDLCで登場。 原作や連ザII PLUSでのカラーリングは赤黒い感じの朱色だったが、本作では妙にテカテカしたオレンジ色。 換装とアシストが無くなり(格闘は覚醒技以外はMA形態のもの)、ステラ搭乗に比べとっつきやすいオーソドックスな格闘より万能機になっている。 MS形態をベースにMA形態の格闘が統合された形なので、格闘を繰り出す度に瞬間的な変形を繰り返す様は見てて忙しい。 その代わりにサブが他の機体に比べて(最も頭部バルカンを武装に持つ機体は作品ごとに減っているが)微妙なバルカンになっているのは残念なところ。 EXVS.MBON メインの弾数やバルカンの性能など射撃能力が強化された。 やることはこれまでと同じ相手のスキを見つけての闇討ち。 開発インタビューによると使用者が有料会員に限られるエクストラ機体は性能を抑え気味の調整をした(*2)とのことだが、虎ガイアは強さと弱さの性能がはっきりしたいい感じの具合に仕上がっている。 が、本作を最後にプレイアブル機体からはリストラされてしまうことに…… EXVS.2 XB MBON以降リストラされてしまったがインフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗)のアシスト専用として再登場。 ライフル連射か突撃からの格闘の2種類を出す。 ストライクフリーダム初登場時の再現で所持しているライフルは専用ライフルではなくストライクルージュのものになっている。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 覚醒時のポーズがなくなった以外はステラ機と同様。 敗北ポーズ ステラ機と同様。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 『Z』ではスポット参戦のみでキラたちが加入しても使用できず、バルドフェルドはエターナル固定なのでパイロットとしても使用できない。 ステラが乗っていた時の通常カラーはステラの生存条件を満たせば加入する……がその場合もう一度ステラ用に調整し直したのだろうか……? 『K』と『L』だとストライクルージュ同様ガイアをバルドフェルドに乗せた時のみ虎ガイアとなる。 黒ガイアとは他の機体とペアを組んだ時のボーナスが違い、回避に重みを置いた黒ガイアと違い、防御力とクリティカル率アップになっていたりする。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7772.html
249 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/01/03(土) 18 11 35.09 ID Ha5mXWL+0 まとめWikiの黒リリ姫の項目を見て思いついたネタ ガンダムサイ S.D.G.Fがダーク・アクシズの戦艦 マグナムサイ を鹵獲、接収して改修を施した次元航行戦艦。 ラクロア、天宮を転戦したS.D.G.メンバーの母艦として活躍した。 刹那(ガンダム…サイ…だと…!?) 刹那「キラ兄さん」 キラ「ん、なーに?」 刹那「サイ・アーガイルはガンダムサイ(○ガンダム・サイ ×ガンダ・ムサイ)なのか?」 キラ(また訳わかんないこと言ってる。めんどくさいからてきとーに流しとこ) 「そーだね、ガンダムサイだね」 刹那「そうか! やはりストライクフリーダムなキラ兄さんの友人。ガンダムだったか」 キラ「そーそー。サイはガンダムサイはガンダム」 刹那「そうとわかれば、ちょっと出かけてくる!」 キラ「いってらっさーい」 刹那「というわけで、俺もガンダム刹那になりたい。 どうやってガンダムサイになったのか教えてほしい」 サイ「お前は何を言っているんだ」 250 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/01/03(土) 19 51 43.81 ID emAkdiFT0 怒りの感情が爆発的に高まった時、サイ・アーガイルは怒りの王子ガンダムサイへと変身する! トール「と言うわけなんだよ」 刹那「なるほど!」 サイ「トール!」 251 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/01/03(土) 20 30 14.69 ID OuINPCR/0 250 フリット「それに加えてAGEビルダーを使って、レベルアップしてヴェイガン殲滅出来るガンダムサイへと…」 サイ「だから何でそうなる!?」 キラ「いいキャラ出来るじゃん。メガネが本体のようなサイ!」 サイ「ひどいキャラ紹介だなおい!」 コウ「そして王子、サ○ヤ人の王子はこの俺だぁぁぁぁ!!」 259 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/01/04(日) 21 28 07.39 ID qnaBxDWo0 249 頑駄無斎「・・・」 烈火武者頑駄無「義父上・・・じゃなくて殿、あなたの事じゃありません」
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/40.html
PLUS参戦機体 こちらはウイングガンダムゼロカスタムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ウイングガンダムゼロカスタム対策、等はウイングガンダムゼロカスタム(対策)へ。 正式名称:XXXG-00W0 通称:ゼロカス OVA(劇場)版W0 パイロット:ヒイロ・ユイ コスト:3000 耐久力:650 盾:× 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バスターライフル 4 120 単発ダウン。2連射可能 CS ツインバスターライフル - 20~248 3段階チャージ可能2段階目から爆風追加3段階目はスーパーアーマー付加 22~272 24~297 マルチCS ツインバスターライフル - 141 3段階チャージ可能段階が上がるごとに射程・威力上昇3段階目はスーパーアーマー付加 167 192 サブ射撃 マシンキャノン 60 15~82 最大40連射可能。値は1~10発の威力 特殊射撃 飛翔 - - 翼にガード判定ある模様 モビルアシスト ガンダムデスサイズヘルカスタム 5 60 速度の遅い強誘導突進 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→返し薙ぎ→抜き胴 NNN 184 横格闘 突き→突き→多段斬り払い 横NN 154 後格闘 斬り抜け→斬り抜け→唐竹斬り 後NN 143 特格以外の格闘からキャンセル可能 特殊格闘 突進突き→唐竹割り 特 118 初段がスタン属性 BD格闘 斬り上げ×2 BD中前 108 NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 主人公機 物語の中心に動く主役機 タイトル 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ガンダムタイプ 数々の伝説を生み出したMS 高コスト コスト 3000 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 ブースト強化Lv.1 ブースト量が少しアップ 初期 自機 射程拡張 有効射程距離が2倍に拡大 9 自機 ブースト強化LV.3 ブースト量が大幅アップ 16 自機 スピード強化Lv.3β 機動力が大幅アップ 20 同タイトルMS 解放の翼 ブースト量が3倍に激増 25 味方全員 【更新履歴】新着3件 17/12/26 修正 17/12/25 修正・追記 10/04/09 各部修正・追記 機体解説 コスト3000の高機動万能機。 ガンダムWのOVA(劇場)作品「Endless Waltz」に登場するウイングゼロがこれである。 武装的にウイングゼロに似通っている部分はあるが、全体としては異なる面が多数。 落下の挙動がかなり軽く、ブースト持続も優秀。機動特性はウイングゼロというより、キュベレイなどに近い。 メインは単発ダウンのバスターライフルだが、こちらは照射タイプではなく連射が可能。ただし弾数が少ない。 CSは3段階まであり、マルチロック対応。最大チャージでスーパーアーマー付加、銃口補正もかなり良く、性能は高い。 アシストのデュオはストライクフリーダムのアシストの弾速を落とし、誘導を上げたようなもの。 赤ロックが3000機体の中で最も長い(つまり一部の砲撃機を除けば全機体最長)の模様。 格闘は万能機相応と言うにはかなり出来すぎな性能で、カット耐性・平均コンボダメージ・初段性能どれも平均を超えている。 CSの強さ、格闘の性能の高さ、メインの弾数の少なさを考えると、 「射撃チャージを行いながら格闘を当てるために攻めていく」という戦い方ができる。 かといって赤ロックも長いため、メイン弾数にさえ気をつければアシストを絡めて中距離で射撃戦をしても良い。 武装の優秀さから、プレイヤーのスタイルによってさまざまな距離に対応できる機体と言える。 ただしWゼロやキュベレイ、νガンダムといった機体相手にだらだらと射撃戦を行うのは、 メインの弾が切れてじり貧になりやすいのでさすがに御法度。 全距離で十分戦える万能性を生かして、相手に合わせた戦いをしていきたい。 ちなみに、この機体のLv3 CSはスーパーアーマーがあるので、タイマンなら、最強クラスの機体と言える。 尚、通常のシールドを持っておらず、耐久もウイングゼロより低めで平均並みの650。 緊急回避技「飛翔」なども有効に扱い、これを補っていきたい。 後方の翼にはデスサイズのアクティブクロークのように一部の射撃武器を防ぐ効果があるようだ(要検証)。 アシストの回転時もほんの短時間だが、シールド判定があり。 特殊格闘時も射撃無効が有るため飛翔の様に羽根が散っている時は射撃シールド判定になっているのかもしれない。 NEXT-PLUSにおいても、欠点の少ないこの機体は様々な局面で活躍可能。 特に体力の少ない雑魚敵を一撃で葬ることができボス級の敵にも有効なバスターライフルが重宝する。 マシンキャノンもダメは低いがボスを15,16発でダウン可能。 スキルは多くがブースト関連のもの。特に『解放の翼』は効果範囲の広さから協力プレイなどで活躍するはずだ。 射撃武器 【メイン射撃】バスターライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 単発強制ダウンのヴェスバーっぽい太ビーム。 誘導・弾速に優れるが、発生は通常BRに比べわずかに遅め。ND無しで2発まで連射が可能。 銃身が長い(機体一機分程)+派生が遅いのが合わさって懐に潜り込まれることもある。近づかれない距離を保つか迎撃は別の手段で。 射角が広く、正面180度近くまで振り向かずに撃てる。 メイン射撃としてはかなり優秀な部類だが、最大の泣き所は4発という寂しい装弾数。 ND絡みの連射は一瞬で弾切れを引き起こすことも。 リロードは遅くないが、流石に使用頻度に追い付いているとは言い難い。 要所で弾切れを起こさない為にも残弾管理はしっかりと。 意外とこの2連射に慣れずNDして撃ったりしてしまう時がある。 2連射なら着地しても普通に撃てるので、慣れるとかなり役立つだろう。 アプサラス以外のボス相手なら2発でダウン。 【CS】ツインバスターライフル(照射) [チャージ時間 4,8,12秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(96%×20)] ウイングゼロの特射が3段階チャージ可能なCSになったようなもの。 1段階 照射ビーム、2段階 爆風付加、3段階 スーパーアーマー付加。 当然溜め段階が上がれば上がるほど威力とゲロビの太さが向上する。 チャージ速度は遅めだが構え→発射は速く、確定所はこの手のCSにしては多い。 また、発射直前までしつこく敵を追い続けるために銃口補正が非常に強い。 ウイングゼロに比べて格闘が優秀なこともあり、意外とチャージする機会はある。 メイン射撃が乱発出来る様な物ではない為、射撃戦においては重要な選択肢の一つ。 特格や後格から確定でCSが繋がるのでダメージソースとしても優秀。 最大チャージ時の破壊力は照射CS系でも上位レベル。 発生・銃口補正に優れ、更にはスーパーアーマー付きと至れり尽くせり。 威力が微減して銃口補正が強化されたDXのアシストと考えると分りやすいか。 だが、爆風のダメージは核レベルのサテライトとは違い、低い模様。 難点は3段階までに最短で10秒ほど射撃武装とアシストが使用不能になること。 チャージストック式の為、1段階でもチャージするとセカインも使用出来ないのが痛い。 Lv3まで溜めるならLv1チャージが完了するまでにメインをセカインで乱発しておき、 チャージとリロードを同時に済ませるなどの工夫は忘れないようにしたい。 また、最大チャージをしてもなぜかアカツキの特格で反射される。 最大チャージを反射された場合、自身のスーパーアーマーが災いしてすさまじいダメージが降りかかる。 また、ゲロビが多段ヒット攻撃なので反射ビームが命中した場合、容易に抜け出せない。 使用時は是非覚えておいてほしい。 余談だがCPUのゼロカスタムはCSを殆ど使用することは無い。 なお、子安氏と緑川氏の対戦宣伝PVだと開発中のせいか現行のものよりもチャージ時間が短かったようだ。 【マルチCS】ツインバスターライフル(照射) [チャージ時間 4,8,12秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ウイングゼロのメインより一回りほど太い照射ビームでのマルチCS。 マルチCSとしてはかなりの高威力(MAX192)で、フルHITで強制ダウン。 チャージ段階が上がれば上がるほど太さと射程距離と威力が上昇する。 チャージは長いが溜まれば発生~終了までが速く、比較的ぶっぱしやすい性能。 射程距離が上がるという時点で射程は有限。 拘束時間の短さがそのまま射程の短さの裏返しとなり、チャージ1段階では赤ロック距離もカバーできない。チャージ3段階でも赤ロック+ステップ一回分程しかない。 そのため、遠距離ではカス当たりか酷い時には目の前でビームが消えることもある。 銃口補正もNDを追い切れるかどうか微妙なレベルにあり、通常CSが優秀なせいもあってか少々使い所に困る。 ただし、3段階目のマルチCSは非常に優秀。 近距離だと発生の早さとビームの太さ、とりあえずでもかかる銃口補正のおかげでステップしなければ大体当たる。 しかもスーパーアーマー付きという素晴らしい性能。 相手二機に対して強引に当てることも可能、カットしつつもう片方を抑えることも可能。それで威力192は高い。 ただし溜めるのが時間がかかるので要所要所で使おう。 この機体も例に漏れず格闘でマルチCSを解除出来る。 状況に応じて使い分けたい所だが、チャージに時間が掛かり過ぎるので判断はお早めに。 【サブ射撃】マシンキャノン [リロード][リロード 5秒/全弾][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.5][補正率 %] 連射力の高い肩部マシンキャノン。 1回入力で10発、ホールドで40発まで連射が可能。 4hitでよろけ、10hitで強制ダウン。 レバーニュートラル・レバー入力により性能が異なる。 ゼロカスタムの射撃武装の中で唯一よろけで止める事の出来る兵装でもある。 ニュートラル時はウイングゼロのものと殆ど同じで、連射数と弾の密度が向上した感じ。 レバー入力時は無印連ザ時代のインパルスのバルカンのように進行方向上に発射する。 正面に撃つ時はステップしながら撃つと軸合わせをしてくれる確率が上がる。 困った事にBD中は肩が下を向くので正面ではなく、斜め下に着弾してしまう。 一応BD中もほぼ相手を真正面に捉えた場合のみ軸合わせを行ってくれる。 20発近く当てればボスなどもダウンさせることが可能。 BD中の下方向への射角を利用し、高空から爆撃機のように弾丸の雨を降らせたりも出来る。 息切れしがちなメインを補う為にもミリ削り等積極的に使用していきたい。 【特殊射撃】飛翔 レバー入力で入力方向に、ニュートラルで大きく上昇する回避技。 発動までに一瞬タメが発生し、使用時はブーストゲージを4割ほど消費する。 ブーストゲージが空の場合は使用出来ないが、少しでも残っていれば使用出来る。しかも飛翔距離は変わらないという。 ND初速に等しい速さで大きく上方向に移動出来るので大抵の攻撃を回避出来る。 タメがあるので回避に使うよりは移動距離延長等に重宝する。 BD消費量は移動方向に影響を受けない為、ブースト切れ直前のND以上に長距離を移動出来る。 着地ずらしに使う場合、移動が大き過ぎるので更に着地を取られないように注意。 誘導は切れない模様(ランチャーストライクのCSが誘導したのを確認)。 メイン・サブ・各種格闘でキャンセルでき、逆にメイン・サブ・各種格闘をキャンセル可能。 これを使うとND無しで射撃ズンダ、格闘コンボをすることができる。 (動きは派手になるがBD消費が半端ないのでやる意味は薄い。) 発動中に機体を覆う羽にはガード効果が発生する。 ヴェスバー・ゼロカスのメイン等の太ビーム,DXのツインサテライトキャノンを無効化したのを確認。 実弾はステイメンのBZを無効化、格闘を弾いたのも確認。防いだ際には盾ガード時と同じような音がする。 飛翔の移動スピードによる回避力に加え、当たっても無効化出来るので緊急回避としては非常に優秀。 ガードすると一瞬動きは止まるものの、そのまま何事も無かったように飛翔を続ける。 【小ネタ1】 ゼロカスは各種射撃、各種格闘をキャンセルする形でアシスト入力をするとなぜか特射が出せる。 また特射もキャンセルできる。つまり特射をした後にアシストボタンを連打するだけで急上昇、 長距離移動することが可能。ただし当然BDは消費する。足掻きにどうぞ。 【小ネタ2】 特射中をサブでキャンセルすると慣性がなくなり自由落下する。これを特射でキャンセルする。 これを繰り返すと普通にNDを連打するよりも長距離を速く移動することができる。 初速が速く後方へのBDペナルティもないため、長距離移動以外に近距離からの離脱などにも使える。 また小ネタ1を応用してサブとアシストでこれを行うことも可能。 因みにメインでも可能だが、当然後方にやろうとすると振り向き撃ちになるので注意。 【小ネタ3】 特射中に相手の頭上を飛び越える前に特格を使うと真上から敵に向かって突進出来る。 ある程度近づかないと特格そのものが届かないので、使いどころは難しいかも知れないが奇襲にどうぞ。 【小ネタ4】 特射後ジャンプボタンを長押ししていると羽を広げて羽ばたき更に上昇出来る。 この際にレバー入力してると入力方向に更に移動出来る。 しかし、ブーストボタンを長押しして上昇したときよりも高く飛べなかったり、 特射2回より移動距離少なかったりで使う必要はない。 【小ネタ5】 各種格闘を特射Cできること・後格の2段目の打ち上げが受身不可の縦回転落下であることを利用して、 手軽に戦線を離脱可能。 通常のNDでは食われるような幅のある攻撃(サテライト等)も飛翔ならかわせる。 どうしても下がりたい場合に利用することができるかも。 【小ネタ6】 特射を後格闘や特格Cすると、そのキャンセルした後の後格闘や特格のみ後格闘と特格に派生できるようになる。 これを利用して、飛翔→後NN→特格Nと言った様に、後格闘と特格の間にNDをはさむと出来ないコンボなども可能になる。 コンボ欄では、飛翔から派生する後格闘を「飛翔後」、特格を「飛翔特格」と表記する。 【アシスト】ガンダムデスサイズヘルカスタム [リロード無][属性 ビーム][捕縛/ダウン][ダウン値 0.5][補正率 90%] デスサイズが体当たり。 速度は遅めだが恐ろしいほどの強誘導。 一度避けたデスサイズが180度回転して当たったなんて事も起こったりすることも。 ヒットすると相手を少しの間後ろに引っ張っていき、その後ダウンする。 SEED後のbossストフリにもあたる。 また、アシスト呼び出し時の背中の翼部分に一瞬だがシールド判定が出るため、射撃はもちろん、 至近距離では相手の格闘を読んでガードすることもできなくはない。 ゲロビもガードできる。 ただし、呼び出し時のモーションが終わると同時にヒットする。 また、翼部分だけではなく、ある一定の時間の間全方位に出ている可能性あり。 (クシャのレバー入れファンネルを全てガードした。) 射撃判定(νのファンネルバリア、ザンネックのIフィールドで消滅) また、稀に起こる現象として、一部ステージ(「渓谷」で確認)の壁に呼び出したデスサイズが引っ掛かり、 消えないという仕様(バグ?)がある。 同種で突進系のベルガ・ギロスも同じ現象を起こしたことがあり、条件は不明だが突進系のアシスト固有の現象らしい。 ちなみに引っ掛かったデスサイズは、当たり判定も保持したままのようだった。どの程度の時間消滅しないのか等、詳細は不明。 格闘 【通常格闘】 袈裟斬り→返し薙ぎ→多段hitの抜き胴の3段格闘。 最後の抜き胴で強制ダウン。 伸び・誘導共に並以上で、主力として使っていける。 最後の抜き胴は特殊な属性らしく、3段目がhitした瞬間にNDしても判定が相手に残り続けそのまま通常通りのダメージとダウンを取る。 3段目はスタン属性を持つ切り抜けが、1hit(スタン)→エフェクトと共に発生する攻撃が5hit→強制ダウンする攻撃が1hitの計7hitで構成されている模様。ゆえにキャンセルで他の格闘に繋ぐ場合は1hit目のスタンからキャンセルしないと繋がらない。 2段目までは殆ど動かないがモーションが短く、抜き胴で大きく動くためカット耐性もある。 拘束時間も短く、手早く強制ダウンを奪える点も強み。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 返し薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 抜き胴(スタン) 116(74%) 10(-0%) 2.0 0.0 スタン ┗3段目 抜き胴(1~5hit) 178(44%) 20×5(-6%×5) 3.5 0.3×5 よろけ ┗3段目 抜き胴(6hit) 184(??%) 15(-??%) 5.0↑ ?.? ダウン 【横格闘】 フェンシングのような突き→更に突き→多段hitの斬り払いの3段格闘。 あまり回り込まないが突進速度が速めで判定も気持ち強め。 最初の突きから殆どその場から動かないのでカットには注意しよう。 初段以外はダウン属性の為、コンボに使うのはやや難しいか。 2段目の突きは最速でNDすることでダウンでは無くよろけ属性になる(サーベル引き抜くまで?)。 横3段目は最大6hitする。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ/ダウン ┗3段目 斬り払い 154(50%) 12×6(-4%×6) 3.2 0.2×6 ダウン 【後格闘】 4の字に動くように、斬り抜けつつ大きく打ち上げ×2→多段hitの脳天唐竹割りの3段格闘。 N格闘・横格闘から派生する事が出来る。入力受付が短い? 伸びは殆ど無いものの、当たれば過剰な位に動くのでカット耐性は抜群に高い。 2段目の打ち上げをCSCすれば強制ダウンまでもっていける。 ちなみに2段目は受け身不可能なので方追い時には便利。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 受け身不可能ダウン ┗3段目 唐竹割り 143(64%) 10×5(-2%×5) 2.5 0.1×5 ダウン 【特殊格闘】 一瞬溜めが発生する良く伸びる突進突き。 溜めがあるので発生は遅いが、判定はDXのBD格と相打ちになるほど強い。 突進中はサーベル部分で射撃を無効化?(ビギナのランサー、νのBZ、赤キュベのアシスト、フリーダムのBRで確認)。 当たると2秒程スタンし、CSCが確定する程度の時間拘束する。 スタン中に格闘追加入力で後格3段目の唐竹割りに派生。 後格闘以外の格闘からキャンセル派生させることが出来る。 が、N格以外の格闘は殆どダウン属性持ちなので派生させても旨味は少ないか。 溜めや高めのダウン値のせいで何かと使いにくいかもしれないが、 伸びや判定の強さはかなりのものなので、使いこなせると強い。 伸びが格闘入力で抜刀になる距離以上にある。 そのため、遠距離から刺そうと思って特格を出したら、抜刀しただけだった…という事がしばし起こる。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突進突き 80(80%) 80(-20%) 1.7 1.7 スタン ┗2段目 唐竹割り 118(70%) 10×5(-2%×5) 2.2 0.1×5 ダウン 【BD格闘】 突進しながら右下から左上に、左下から右上に2回斬り付ける1段2hit格闘。 伸びはあるが、直線的に切り込むのでN格で事足りてしまう場合が多い。 初段からダウン属性なこともあり、コンボの基点としても使い辛い。 一応、斬りつけの後に最速で後格闘にキャンセルすれば後格闘に繋がる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン コンボ、立ち回り、VS.ウイングガンダムゼロカスタム対策 等はウイングガンダムゼロカスタム(対策)へ。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/149.html
CPU戦総合解説|A|B|C|D|【E】|F|G|H|I|J|K|L|エンディング情報(含ネタバレ) Eコース 難易度はA、B同様に3ゲージ。 随所に前作ステージを使っている。 ちなみに原作のステージと一部出現する敵が一致している。(8-EXを除く) 分岐はなく一本道だが、EXステージは存在が確認されている。 また、CPU専用新機体として6面ボスにザンネック、FINALにガンダムDXが出現。 8-EX出現条件が厳しいので、密かにFINAL-NEXTに到達するのが難しいコースである。 ステージ1 旧F91 パートナー:ノーベル 敵機:ガンタンク&ガンタンク→ビギナ・ギナ(セシリー)→F91(シーブック)→ガンタンク 備考:前作ノーマル2A『新たなる宇宙へ』みたいな面。(ガンタンクはR-44の代わりか。) 最初なので特に注意点はないが、タンクの砲撃やビキナのアシスト等の闇討ちに注意。 ステージ2 ジャブロー パートナー:シャアザク 敵機:ガンダム(アムロ)→数秒後→アレックス(クリス)→ガンダムMk-II(エマ)→ν(アムロ)→アレックス→アレックス 備考:2面にしては非常に敵の質が良く、アレックスの闇討ちやνがとにかく厄介。射撃主体のMk-IIも手強い。 格闘機体は苦戦しがち。 アムロを放置すると新旧アムロコンビを拝める。 味方CPUもよく落ちる。コスト3000はコストオーバーに注意。 ステージ3 旧ZZ パートナー:キュベレイmk-II 敵機:ドム&ドム&ドム 敵機全滅後:キュベレイ(ハマーン)&ハンマ・ハンマ(マシュマー)→ドム 備考:後半の2機よりも、前半のドム3体が非常に厄介。 NDで走り回りながらバズーカを連発してくる上、当然アシストも使ってくる。 全部倒すまで増援は無いので、1機を集中攻撃して即効で落とそう。 機動力の低い機体はかなりの苦戦を強いられる。 味方CPUもよく落ちる。コスト3000はコストオーバーに注意。 回避にしていても本当に次々と落ちて行くのでいっそ突撃にしてやった方が楽。 後半のネームド機体はどちらも嫌らしい射撃持ち。どちらか手早く落とさないと身動きもできぬまま落とされる。 どちらかと言うと格闘戦に弱いので、仕掛けるなら格闘戦を仕掛けててとっとと片付けてしまおう。 最初にハンマを落とすと楽になると思われる。 ステージ4 旧0083 ソロモン パートナー:デュエルAS 敵機:試作1号機Fb(コウ) 試作2号機(ガトー) 試作1号機Fb撃破:試作3号機(コウ) 試作2号機撃破:試作1号機→試作1号機→試作1号機 備考:試作1号機Fbを撃破すると試作3号機(コウ)が現れる。Fbを撃破しなければ3号機は出現しない。 先に2号機を処理し落ち着いてFbを撃破、3号機と向かい合って勝負したい。 3号機放置は危険。どんどんバズーカを撃ち込まれる。 ステージ5 軌道エレベータ・ラ・トゥール パートナー:ヴァサーゴ 敵機:ヴァーチェ(ティエリア) ザク改 ヴァーチェ撃破:ナドレ(ティエリア)→ヴァーチェ ザク改撃破:エクシア(刹那)→ザク改→ザク改 備考:ヴァーチェを撃破するとナドレ(ティエリア)が現れ、ザク改を撃破するとエクシア(刹那)が現れる。 ザクを放置すると名無しヴァーチェが登場、最後まで刹那は登場しないことも。 ステージ6 旧V ウーイッグ ターゲット ザンネック(ファラ) パートナー:V2 敵機:ゲドラフ&ゲドラフ 敵機全滅後:ザンネック(ファラ)&ゲドラフ(カテジナ)→ターゲット以外撃破→ゲドラフ 備考:ゲドラフの闇討ちひき逃げが厄介。パートナーのV2もよく落ちる。 自機がコスト3000の場合、うまく指令変更しないと1落ちもできない。 しかし、ザンネックキャノンはシールドで防げるのでシールドのコツをつかめば簡単かも。 ザンネックに関してはザンネックのページへ 余談だがブリーフィーング時に自機がニュータイプだと鈴の音が聞こえてくる。 ニュータイプで無くてもキラ(ストフリのみ?)・ムウ・刹那でも鈴の音を確認。 ステージ7 旧SEED ジェネシス パートナー:マスター 敵機:ストライク&インパルス→デスティニー(シン)→フリーダム(キラ)→ストライク 備考:遠中近で万能機がでてくるので注意。ストライクも換装するので距離をとって戦おう。 ストライクをまず落とし、距離を置けば怖くないインパルスを放置orマスターに任せてしまい、自分はデスティニーを狙うのがいいだろう。 マスターもよく落ちる。 ステージ7-EX 旧W サンクキングダム パートナー:エピオン 敵機:ケンプファー&ケンプファー 敵全滅後:デスサイズヘル(デュオ)&ヘビーアームズ改(トロワ)&ウイングゼロ(ヒイロ)→2機撃破後→ケンプファー→ケンプファー 備考:感じが原作『出撃Gチーム』。デスサイズはクロークを着ている間は放置してできるだけウイングゼロを先に落とそう。 ウイングゼロを落としたらエピオンにデスサイズを任せればいい、ヘビーアームズ改はカットや闇討ちがうっとおしい上にしぶといので放置は厳禁。 僚機がエピオンであることが最大の難点。 CPUエピオンは基本コンボがレバガチャであるが、BR持ち僚機より火力はあるので任せる所は任せてしまおう。 しかしノーマルでもやたらと突っ込むためにすぐ落ちてしまう。 できれば前哨戦は自分1人で処理してしまうのが理想。自機0落ち覚悟で。 次のEXに行くにはこちらが3000だと0落ち全落としできないといけない模様。 → 敵の耐久力を全て自分で削って、再出撃後のダメージを最小限に抑えれば3000の1落ちでも行けるようですが、タイム ボーナス・最大攻撃値・勲章ボーナスにも左右されるので、厳しい事には変わりありません。 自機が援護向きなら、終始エピオンの後ろに張り付いて援護しているだけでも可能。エピオンの2落ちも防げる。ただし、全てのとどめを持って行かれると、自機はゼロ落ちが大前提。囲まれても逃げられる自信があるなら試してみると良い。 ステージ8 アクシズ パートナー:ガンダム 敵機:イージス イージス 敵全滅後 サザビー(シャア)→シャアザク(シャア)&百式(クワトロ)→2機撃破後→シャアザク 備考:CPU戦において初の同一人物が敵として同時に出てくるステージ。 シャアザクを放置していると、3倍発動状態でマシンガンを連射してくるので、さっさと堕としてしまった方がいい。 また百式も復活があるので最後にはもってこない様に。 シャアザク→百式→サザビーが理想。 もたつくと味方CPUが落ちまくるので注意(3落ちもある)。 ちなみに、サザビーと百式&シャアザクの出現タイムラグは極僅か。 ステージ8-EX ランタオ島 ターゲット:Zガンダム(カミーユ) パートナー:キュベレイ 敵機:ガンダムMk-II→数秒後→サイコ・ガンダム→百式(クワトロ)→Z(カミーユ)→ターゲット以外撃破→ガンダムMk-II 備考:6面以外でボスMAが出る初ステージ。当たり前だがサイコガンダムを放置しない事。 コイツさえ堕とせば、後はさほどの強敵もいないので楽になる。 ただ当然の如くサイコは撃墜に手間取るので、その間にキュベレイ2落ちとかならないようにしよう。 Aルートとは違い、盾にできる建物は少ないがステージの高低差をうまく利用して戦えば、ある程度の射撃は防御可能なので大いに利用しよう。 サイコを完封出来るならいっそキュベレイにMk-IIと百式を任せて自機0落ちが一番いい。 ステージ9(FINAL) 旧X 月面のマイクロウェーブ送電施設 パートナー:ターンX 敵機:ガンダムX→数秒後→ヴァサーゴ(シャギア)→ガンダムXDVー→ガンダムDX(ガロード)→ガンダムXDV 備考:ガンダムXの機体に加え味方もターンXである。 ガンダムDX初登場ステージ ラストステージとは思えない程DXは弱いので検証等にはいいかも。 (PSP版ではルーチンの改良がなされた模様、DXもサテライトをバンバン撃って来るうえ、かなり反応が良いので注意) とはいえ、ほかの機体は最終面相当の動きはして来る上、3000を3回落とさねばならない。 DXの反応が良くなったため、GXを狙う方が楽かもしれない(ディバイダーは地走なので、地形によく引っかかるため狙いやすい)。 放って置くとターンXもバカスカ落ちる。くれぐれも油断しないように…。 初期配置のGXは闇討ちサテライトをよく撃って来るので目を離さないこと。 なお、この面のGXは換装しない模様。 ステージ(FINAL NEXT) ??? ターゲット:ストライクフリーダム(キラ) パートナー:デスティニー 初期敵:ガンダムDX&ガンダムDX 敵全滅後:ストライクフリーダム(キラ)→数秒後→ガンダムDX→ターゲット以外撃破→ガンダムDX 偽援軍のデスティニーが曲者、オマケにDXも容赦なくサテライトして来るので、双方の闇討ちが痛いミーティア戦は要注意。